【考えるな、感じろ!】
これはブルース・リーだったか?
(。´ω`。)ウロ覚え
そうですね?
常識が非常識になる時。
要は
『何でそうするの?』
てのがパチンコの
ストローク攻略には
あります。
例を挙げると、
ニューギン機種にある
チョロ打ち攻略。
花の慶次の初代から
これだとより回る。
またニューギン一連の
羽根物を打つ場合にも、
ひょっとしたら、
本当に盤面にギリギリ
打ち出される程度の
チョロ打ちで、
驚くくらい良く鳴いて
良く拾うストロークが
あったりします。
慶次なんかのデジパチだと
割りとよくある
ストローク試行ですが、
羽根物だと基本は
ぶっ込みから羽根へと
玉を寄せるのが
通常なので、
なかなか、そんな
打ち方を試される事が
無いかも知れません。
普通に考えたなら、
ぶっ込み通し狙いで
鳴かせて拾わす。
でも、機種による
ゲージ構成を良く見て、
【玉の流れ】を意識すれば
そのようなストローク調整
に落ち着く事も
あるでしょう
常識=先入観や定番化した
やり方と考えたら、
より良く勝てる道を
模索するなら、
非常識=閃き、それも
観察する事から
導き出される
意外な打ち方や、
稼働方かも知れません。
1種2種交合機種には
【蒼穹のファフナー】
【湘南爆走族】
【アラジン・ディスティニー】
などがありましたが、
それらは大当り後の
連チャンチャンスにて、
普通は1開放で1玉
役物内に打ち込む所、
『ある事に』気付いた
ならば複数個、
入賞させる【技術】が
ありました。
(^.^)(-.-)(__)
それもまた、盤面の
ゲージ構成にスルーの位置
玉を拾うタイムラグを
良く見ていたら、
『おや?』と
気付いたりする物です。
非常識、とは自ら
開拓していく技術や
打ち方。
常識にばかり
囚われていたら、
なかなか気付けない
事なのかと思います。
長々と………。
(。・_・。)ノ