れにさん、も
おっしゃる通りで、
三者三様、
それぞれに成功への
道のりが示されていると
思います。
また、アンチと言いますか
それぞれにまた、
改善点や見直しすべき
点があるのも否めません。
( *・ω・)ノ
信長…見切るはいいが、
その見切るまでは
無駄な投資となる可能性。
秀吉…当たり方を模索、
考えるのもいいが、
台の仕様や特性、
情報が中途半端だと、
これまた無駄な投資を
呼ぶ可能性も有り、
付け焼き刃な稼働は
危険でもある事。
家康のひたすら
当たりを待つやり方は、
王道に思えますが、
台のスペックや仕様に
よっては見切るべき
場合もある事でしょうね?
また誰もがひたすら
当たりを待てる時間も、
資金も有る訳では
ありませんので。
(^^;
私めは、実践は秀吉
よろしく台の役物の
タイミングや特性、
狙い目を模索する秀吉
だったりしました。
(`◇´)ゞ
信長の見切るも何も、
打つ前から大体の
回転数など予想出来る
場合には最初から台に
座らなかったり、
時間効率を気にして
ましたので、
家康のやり方は普段
あまり考えてませんね?
まとまりがありませんが、
こんな回答でよろしく。
(^◇^)