釣り同好会
えいチキさん
んと、約20年振りに釣りをしに近々行きます ハゼを食べたくなったので、ハゼ釣りに 難しい釣りの専門的な知識には乏しいですが、一通りの一般的な知識なら多少は知ってます 淡水魚 海水魚 汽水魚 問わずに、釣りの話しが出来れば良いなぁ~ ルアーは数回だけした事が有りますが、ウグイを釣りました。 フライはやった事が有りません。 日本伝統のテンカラ釣りのリール版って事ぐらいは知ってますがぁ
釣り同好会
んと、約20年振りに釣りをしに近々行きます ハゼを食べたくなったので、ハゼ釣りに 難しい釣りの専門的な知識には乏しいですが、一通りの一般的な知識なら多少は知ってます 淡水魚 海水魚 汽水魚 問わずに、釣りの話しが出来れば良いなぁ~ ルアーは数回だけした事が有りますが、ウグイを釣りました。 フライはやった事が有りません。 日本伝統のテンカラ釣りのリール版って事ぐらいは知ってますがぁ
岩魚さん 吉田さん個人は、がまかつの竿を愛用する事が多いみたいです。 テスターとして、他のメーカーから依頼される事も有りますねぇ。 『2014夏 渓流』 この号では、『櫻井釣具』の金剛ってのでの実釣記事を書いてますよう。 また、同号で『パタゴニア』の竿のインプレションを書いてます。
岩魚さん インストラクターやテスター、名人、その位だど狭い世界に成りますからねぇ。 細山さんと吉田さんは、顔見知りだと思いますよう。 てかぁ、私からすれば、どちらも釣りの世界では有名人です。
シマノのつながりがあれば、知り合いだと思いますよ。瀬畑さんとは、同じ雑誌で記事を書いていましたから、知り合いだと思います。 細山さんは、本流の釣りが有名ですけど、源流もすごいですよ。記事も書いてますし。最初は源流の記事がデビューだったと記憶してます。
岩魚さん 因みに、TOKIOトラウトセンターで、テンカラ教室を開催する事が年に数度あるようです。 協賛に、釣具メーカーのシマノやダイワとかが協賛になる事が有るようです。 また、ここで、ダイイングを教え貰えるので、フライマンも練習に来る管理釣り場だと思います。 基本的には、テンカラ釣りをする人が多いと思いますけども、吉田毛鉤会の会長で、ここのインストラクターを務めたのが吉田さんなので。 岩魚さんの師匠と吉田さんは顔見知りだと思いますよう? 吉田さんは本流より源流を好むけど、テンカラ釣りには変わりないですもん
岩魚さん フライ雑誌には掲載されてないかもしれたいです?。 つり人社の『渓流』と言う、年に4回発行する渓流雑誌と『つり人』と言う釣り雑誌に、記事として載る事が有りますよう TOKIOトラウトセンターは、先ほども言いましたが、吉田さんがインストラクターとして勤めてたところです。 吉田さんは、一般社団法人全日本協議会公認インストラクターですので、名前くらいは聞いた事が有ると思います。 日原国際も、私の地図本には載ってなく『大沢国際ます釣り場』と『氷川国際ます釣り場』の2箇所は載ってます。 地図本は、2,007年に発行された地図本です。 古いから載ってないのかなぁ?
その管理釣り場は知りません。日原川に餌釣りの管理釣り場があるのは知っています。たしか日原国際だったと思います。 テンカラとフライでは、キャスティングは異なりますが、原理は同じです。 キャスティングの理論は、個々のものがあるので、他の人のこと否定しませんが、手首は基本的には使わないと考えた方がいいと思います。 実際には、誰しも使っていますからね。 タイイングはハマります。最初はコピーから入り、次第にアレンジしたりオリジナルを作ったりしますね。 自分の好みをサイズを変えて作ったり、とにかく楽しいです。釣りに行くまでの楽しみになりますよ。
岩魚さん そのトーマスブレイクモアですが、私の地図本には載ってないですが、川は分かりました。 DVDのは、日原川で、東京や関東に住んでいて、渓流釣りをする人ならば知ってると思います。 某トラウトカントリーと書きましたが、正式名を書いたら反映されないと思ったので。 岩魚さんが練習に通われた管理釣り場の正式名が載ったので TOKIOトラウトセンターと言う奥多摩の日原川を利用した管理釣り場です。 こう言う管理釣り場の魚の管理って大変なんだろうねぇ 魚は泳いで移動するし、台風等で大増水したら魚が流されてしまうしぃ こちらには、自然なままの管理釣り場は無いみたいです。 自然の川から水を引き、川を人工的に作って管理釣り場(釣り堀)にしてる所が幾つか有りますよう 自転車で最短1時間半は掛かりますよ、一番近いとこで あとは、車じゃないと行けないところばかりです あと、テンカラ竿の振り方ですが DVDで吉田さんは、手首を使う振り方を説明してました。 これは、女性でも疲れない為にだと思います。 基本は手首を使わないと思います。 あと、岩魚さんが肩を使うと良いと言ってましたよねぇ これは、腕を伸ばす動きの事を言ってたんだと思いましたよ、DVDを見てたら、軽いレベルラインを振る時に、前振りの時に腕を動かすと実際に竿を振って解説説明してました。 吉田さんは、熟練者だからか分からないですが、跳ね上げて後ろに振ったら、そのまま1回で一発でキャストしてます きちんと跳ね上げてると一発でキャスト出来る様に成るんですねぇ このDVDには、毛鉤のダイイングも実際にやりながら解説説明して、出演してる女性二人にも、説明しながら自分の毛鉤を作ってましたよう。 私は懲り性な性格な部分が有りますので、ダイイングはしないで市販の毛鉤を当分は使う事にします。 道具やハックルやボディー材を揃えるのに凝ってしまい、お金を掛けちゃうからぁ 流れ目で考えれば、市販の毛鉤を買うより、自作した方が安いけど
養沢はフライやテンカラの専用釣り場で、あまり営利追求をしていない釣り場です。 山女魚、岩魚、ニジマスがいますが、基本的にはニジマスばかりだけどね。 河川型で、まったくと言っていいほど、人間の手が入っていません。 管理釣り場で、ここまで手の入ってない釣り場はないですね。 毛針専用で、他の釣り方が禁止されているのでできるのでしょう。 正式には「トーマス・ブレイクモア記念社団養沢毛針専用釣り場」と言います。管理釣り場としては名門釣り場です。
因みに、私が行く渓流の堰堤は、昔、滝だったところを堰堤にしたようです。 一番低い堰堤でも、落差は1.5mで、他は3m以上で、最大の落差が有る堰堤は15mは有ります。 周りの地形を見ると、昔、滝だったようですよう。 一番落差が無い堰堤は、橋を掛けないで、車で川を渡る為に作られたようです。 今は、橋が掛かったので、この堰堤の上を車で渡る人は居ないです。
岩魚さん そうそう、フライやルアー、テンカラ釣り専用管理釣り場だと、時間幾らですねぇ 餌釣りの管理釣り場や釣り堀は、㎏幾らってのが多いですねぇ しかも、釣った魚はリリース禁止なとこが多いですねぇ。 これは、食べる前提だからだと思います。 ㎏幾らの釣り場って、釣り易い様に、時間を決めて放流しますから、簡単に釣れますねぇ。 こちらの某鱒釣りセンターは、ルアーやフライ、テンカラは禁止で、餌釣りするにしても、貸し竿で釣らねば成らないですよう。 ファミリー向けな管理釣り場です。 釣った魚を頼めば、店の人が無料で捌いて焼いてくれますよう かれこれ、20年ほど行ってないですけども。