パッツン中村です。

K-Navi推奨手順（左リール青7狙い）とは異なりますが、通常時の打ち方を紹介します。

この手順のメリットは

「強チャンス目A・Bの違いが見抜ける」
「通常時でも弱チャンス目の1枚役が獲得出来る」
ことなんです。

これの何がいいのかは打ち方と共に説明して行きます。
画像の制限があるため、2回に分けてお送りしますがお付き合い宜しくお願いします。

まず基本の打ち方は

「左リール枠上2コマの範囲にAKB絵柄」を狙いましょう！

目押しが早いと成立役が正確に見抜けない恐れがありますので、若干目押しがシビアになります。

・停止型1


【成立役】
リプレイ・共通ベル・強ベル・押し順不正解ベル・弱チャンス目


これが一番多く目にする停止型で、このような停止型を取った場合は、


・中・右は基本的にフリー打ち

ただし、レア役が濃厚になる演出（MIX連打、セリフ赤文字、推しメンカウントアップ3以上etc...）の場合のみは

・右リールにAKB絵柄を狙う



上記のようになったら
・中リール下段～枠下あたりに48絵柄を狙う

これで弱チャンス目の1枚役が獲得できます。

通常時に1枚役を獲得出来れば、夕方から打ち始めても2～30枚はお得です。


これだけでタバコ1箱、ジュース2本分。

等価店ならそのお得分で発泡酒が3本ぐらい買えちゃいます。
まぁ僕は第3のビールを選ぶ、庶民派です（笑）


・停止型2


【成立役】
弱チェリー・強チェリー

まず、AKB絵柄を狙うタイミングが遅いとチェリーを取りこぼしてしまうので、注意が必要です。

上記のような停止型を取った場合は

・中・右フリー打ち

リールフラッシュと効果音なしなら→弱チェリー

リールフラッシュと効果音ありなら→強チェリー


となります。

ちなみに強チェリーなら左リールから右上がりに

チェリー｜ボーナス絵柄（チェリー）｜AKB絵柄（チェリー）


のようにな停止型となります。

とにかく、チェリーをこぼさないように注意して打ちましょう。

慣れるまで違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れてきますよ。


それでは次回に続きます。

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