パッツン中村です。 CRぱちんこAKB48「以下、AKB」について誰の許可も取らずシリーズ形式でお伝えしようと思っていたのだが・・・ 最近、打てていない。 もう、お詫びの言葉も見つかりません。 言い訳するつもりもないが状況があまり宜しくない。(あくまでも僕が通うホールの状況に過ぎないが) こうなってくるとネタがない。 こんな事を言うのもお恥ずかしい話だが本当にネタがない。 次回は演出紹介をするなどと宣言しておきながら情けない限りである。 だからと言ってここで諦めればどうだろう? あー、パッツン中村ね!! 前髪揃えてるだけで使えないね。。。 こうなる事は目に見えている。 何としてもそれだけは避けたいので今回は放送内容を変更してお送りしようと思う。 いきなりだが、皆さんぱちログはしておられるだろうか? ※本サイトのブログのパチログではなく、京楽さんの「ぱちログ」ね(笑) 実機の演出で各々の推しメンがこう言っている。 「ぱちログすると楽しいよ」 間違いない!! 僕が好んで活用しているのは実機カスタマイズ。 計6種類のモードがあり、パッツン中村的推しモードは「沖パチモード」である。 こちらはPフラッシュとAir-Vibの発生率が上がる仕様になっており。 それらで大当たりとMusicRush突入を告知してくれるといった具合だ。(実戦上、発生しなくても大当たり及びMusicRush突入を確認している。) もちろん、大当たり中においても同様に発生率が高くなる傾向にあり、MusicRushChallengeを前に継続か否かを知ることも出来る。 そこで問題が一つあるのだが、継続非継続が既に告知されているMusicRushChallenge への接し方をどうするかということだ。 結論から言うと 僕はそれでも全力でチャレンジする。 故に周りの人から冷たい視線を浴びる事があるのだがそんな事を気にしていない。 僕はこういう心理戦を楽しんでいる。 大当たり中にAir-Vib発生(画面右下にミッション達成の告知がされる。) ↓ でも、MusicRushChallengeは全力で参加。 ↓ 周りの人はこう思う、 「あの人、知らないんだもしくは気づいてないんだ。」 ↓ そんな訳はない。僕は知っている。 こうして周りとの温度差及び心のすれ違いを楽しんでいるのだ。 これを僕は「大人の遊び」と呼んでいる。 別に皆さんにそれをして欲しい訳でもないし、むしろしない方が身のためだ。 ですが、まだ実機カスタマイズを楽しんでいないという方は是非試していただきたい。 特にAir-Vibは周りの人には分からないので、発生から大当たりまでの間、何とも言えないテンションで見守る事が出来る。 優越感というやつか。 その他のカスタマイズにはまだチャレンジしていないので今後やっていこうかと考えている。 話は変わるが、皆さんの地域でのAKBの状況はどうだろうか? 最近、3.5円交換ホールに通い詰めているのだが、ヘソこそそこまで悪くないにしても、出玉関係の釘があまりにも厳しい状況になってきた。 これは早いところ見切りをつけるべきだろうと考えている。 さらに、道釘(盤面左の風車からヘソに向かうまでのルートの連釘)までも調整してるのではないかという玉の動きを見せるホールも。 具体的にはヘソに向かうまでにやたらと玉がはねて不規則な動きを見せる。 いつもより弱めのストロークで何とか回避しようと試みたが寄りに関係性が高い風車や風車上の釘を調整するとかなり厳しい。 よって今のところはお手上げといった具合だ。 皆さんのホールがどうかは分からないがちょっといつもより回らないな、ヘソはそんなに変わって無さそうなのになと思ったらちょっと気にしてみるのはいかがでしょうか? (C)AKS (C)KYORAKU