パッツン中村ですいません。。。 以前の記事でも少し触れましたが 。 ※「天井狙いの考え方」という記事を見ていただければ幸いです。 今や、1つの立ち回りとして確立している。 ・天井狙い 闇雲に高設定を狙うよりはリスクが少ない立ち回りだと僕も思ってました。 えっ?? …た?? そう!!過去形。 現行機種で正直美味しいなと思える天井は残念ですがほほない。 最近ドンちゃん祭の天井機能は猛烈に気になってますが如何せんなかなか落ちてない。 まぁ言い訳ですね。。 ただ、以前の記事でも書いたんですが天井狙いはそもそも少ない投資で狙えると言うのが魅力だったはず。 いやいや、違うぜ!!って思う方もおられるでしょうが僕はそういう考えで狙います。 僕は天井を狙うなら安定を求めたい。 ただ、それはなかなか難しいし、なるべく深いゲーム数から狙いたいなんて待ってるともうチャンスはなかったりする。 これは偏った見方かもしれないですが天井狙いに投資が二万円以上になるとプラスどころかプラマイ0になる可能性は低い。 例えばパチスロ北斗の 拳の天井。 機能としては皆さんご存知の通り89%継続のARTストック+トキストック1個確定 89%継続のARTの平均連チャン数は… 約9.06連。 トキストックを合わせても10.06連となります。 このARTは1セット38G+α。 一度も上乗せしない最悪の状況を考えてみると、天井ARTで期待できる平均ゲーム数 は約408G。 よって獲得枚数は約896枚。 二万円は回収出来てない。 もちろん、上乗せすればもっと増える可能性はありますが。 僕は最低の状況を考えて狙うようにしている。 いかにして投資を抑えていくか? それでも負ける時は結構ある。 それは仕方がないっちゃあ仕方がない事であるし、そもそもパチンコやパチスロは1日では収束しにくいものであるから当然っちゃあ当然。 長い目で見る。 10回、30回、50回…沢山の思考回数を重ねてプラスになればそれでいいのだから。 その内の数回があり得ない連チャンや上乗せをするかもしれない。 もしかしたら高設定を打ってるよりもプラスになることだってあり得ない事ではない。 ただ僕は怖いんでしょうね。。 だから最悪の状況を頭に置いている。 最近天井狙いをしようと色々探していて気づいた事がある。 あくまでも僕が足を運ぶホールでの話だけど… みんな無茶だ!! ダメだとは僕には言えません。 しかしながらそれでは勝つどころか負債を肥やしてしまう一方ではないでしょう? 確実に狙えるし、回収が0で終わる事はまずない天井狙い。 だからといって全くリスクがないわけではないしやり方を間違えればそれは闇雲に台を打っているのと同じぐらいの価値しか生まれないと僕は思います。 勝ち系でもなんでもない僕がこんな話をするのはどうかと思うけど。 正しいゲーム数から狙ってこそ勝ちに近づける天井狙いの立ち回り。 また、その都度感じたことや新たな発見があれば書きたいと思ってますので。 最後までお付き合いありがとうございました!!