右に飛ばない…… 続き。 (;゜0゜) Vに入れなきゃいけない機種って Vに入れないと、時短に落ちちゃうのは あぽたんヌーたんも わかってる。 ( ̄▽ ̄;) だからこそ、Vにいつも入れるわけだけど 本人(ヌーね)望んでもないのに 玉がチョロチョロしか飛ばないわけ ↑詳しくは 前回blogを まずは 速攻、呼び出しボタン押した。 顔見知りの店員さん、タイミングよく、すぐに来た。 顔見知りってのもあるし、とにかく急ぐことだとヌーは思ったので ヌー『玉が飛ばないのぉ だからとにかく、Vに玉を入れてくんないかな??』 店員さん『飛ばないんですかぁ??』と言いながら、ハンドルを確認。 台を開けて、ハンドルに向かうところの玉を、取り除いたりしてた。 (;゜0゜) ヌーの心中 『おいおい、台を開けて玉が飛ばないのを確認したなら、まずは今、開いてるVに玉をいれてくんないと、時短になっちゃうじゃん』だた。 ( ̄▽ ̄;) あわせて、こうも思った。 ヌー心中『やりたいことはよ~くわかるよっ ただね、今、それを優先することなんかなぁ??』だた。 (・o・) そうこうしてる間に、V……閉まる。 (;゜0゜) 全く打たないと、時間で、確変(その時の当たり)は終わる。 なわけで、明日のジョー いや、(≧∇≦)案のジョー スーパーゴールデンタイムが ただの ゴールデンタイムになっちもた。 ( ̄O ̄) ヌーの心中『あららっ』だた。 ( ̄▽ ̄;) 店員さん← インカム(マイク)で話す。 店員さん『上が来るので、お待ちください。』 で、上が来た。 ↑その人は社員なのは仲良いから知ってる。 『Vに入らなかったんですよね どうなるかはわからないですが、今からVに入れてみます。』と。 ( ̄▽ ̄;) ヌー心中『今から入れて入るならラッキーだけど、たぶんそんな作りにはしてないんじゃないかな』とは思いつつ 『もしかしたら』に期待はしてみた。 『Vの入り口に玉を入れたのですが、仕切りがあって入らないんです』と、社員の店員さん。 ( ̄▽ ̄;) そんなことは出来れば知りたくはなかったけど そりゃそうだよなぁ……と思いながら ヌー笑いながら 『だからまずは何よりも先にVに玉をいれてくんないかなぁ? とは、言ったんだよぉ』 社員の店員『少々お待ちください。』 と、またインカム。 ども、店員さんはインカム大好きみたいね(笑) (≧∇≦) ってゆ~か、どうしても対処に困った時には ロシアの【マトリョーシカ人形】のように 注※ ↑このマトリョーシカ人形って、デカイ人形の中から、次々に小さな人形が出てくるやつだよん わかるかにゃ 次々に人が入れかわるね。 (≧∇≦) 段々と、偉いさんになる図だけどね。(笑) (≧∇≦) 長くなったので、続きはまたにゃん (・o・)