今回は2日連続で朝一から打ちに行った時の実戦記。
 
1日目と、2日目は違うホールでの実戦となり、両ホールともにアツい日とあってライバルが多い日でした。

◯1日目、実戦ホールの特徴 
1:4〜5台設置機種に必ず全高設定アリ
2:多台数設置機種にも高設定を少なからず入れている
3:多台数設置機種にも固めて高設定を入れてくる時もある(例えば、10台設置機種ならば、半分の5台を高設定にするとか)
4:本館、新館と分かれており、各館に全台高設定機種アリ
 
あくまでも今まで通って、自分が感じた特徴です。そして、朝の抽選では約150人中17番と良番をゲットすることに成功して幸先のいい展開となります。入場が開始して、本館に設置されている「押忍！番長3(以下、番長3)」をキープすることに。番長3は設置台数12台と多いですが、最近増台し、かつメインシマに移動されたばかりの機種です。ここに複数台高設定入れてもおかしくはないであろうと予測してキープしました。
 
が、実戦開始して1時間半後には台移動をしている自分・・・。高設定とは思えられない挙動だったので見切りをつけて次なる台へ移動をすることに。
次に打った台は「押忍！サラリーマン番長(以下、サラ番)」で、設置台数は10台とこちらも多めの機種を選択しましたが、これには根拠があります。
角にあるサラ番が朝から2度の仁王門に突入して、更にはモードBへの移行を確認ができました。おまけに頂ラッシュの引き戻しまでも確認ができて悪くない挙動をしています。その悪くない挙動をしているサラ番から数えて4台目のサラ番も順調に出玉を伸ばしているではないですか。
これは自分が最初にあげたホールの特徴である「3」にアテはまるのでは？と予想して間のサラ番に着席することに。
 
0Gから打ち始めて192Gでチャンス目でのボーナス当選をしてくれボーナス終了後70G目、


 
この前のゲームに、特訓経由での対決が終了したばかりなのです。これすなわち本前兆が確定する悶絶パターン。そして、このボーナスに7揃いを射止めて念願の頂ラッシュへ突入します。50G駆け抜けは間逃れましたが、100Gほど消化して頂ラッシュは終了。そして、気が付けば600Gハマりと追加投資をしている自分がいました。643Gでマップ解除からボーナス当選して、雫BBで消化していくと、








 
レア役を何も引かずに7揃いを2回、引くことができました。これならまだ取り返せる、むしろ逆転もできる。途中、弁当箱から100Gの上乗せとイケイケムードなハズなのに、肝心のボーナスが当選してくれず、ボーナスを絡めることなく終了してしまいました。

なにやってんだよ、オレ。

そして、次にボーナス告知画面を見られたのは980G・・・。1000枚近くあった出玉も雀の涙ほどのとなってしまいました。ボーナス終了後112G回したところで出玉が無くなり、この台を見切ることにします。
 
続く
 
現在の総投資額：35ｋ
回収：0枚

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