また新たにお気に入り頂いた皆さん、 拍手にコメント頂いた皆さん、 ありがとうございます[m(_ _)m] タイトルですが、通常一般に 皆さんが思う事ですよね? これは単純に私の父親が 言っていた言葉ですが、 父親にとって、そこには 仕事に対するプライドや真摯に 真面目に取り組んでるのだ、 というこだわりがあったように 思うのです さて、詳しくは割愛させてもらいますが、 (いずれまた詳しく話します。) パチンコ、スロット店の売上げは その調整、設定により コントロールされています。 だいたいがパチンコの台でも 確率の設定変更は出来ますが、 表示スペックと違う中身にするのは 違反になりますし、 売上げに対する調整、の意味でも 釘調整するのが釘師の仕事です 平和からかつて出ていた 『綱取り物語』や、 三洋の『大工の源さん』等は 当時の内規の許すところで 高確率〜低確率の設定が出来ました。 今は出来ても出来ません。 私が業界に携わったのは、 それ以降の機種になってからですが、 スロットの設定をする設定士、 パチンコの釘調整をする釘師、 釘師でも父親や私は両方 こなしておりました ある日の事… 当時店員として勤めていた パチンコ店の事務所から、 父親の激しく怒った声が 聞こえてきました… 詳しくは書けませんが、 父親「そんなもん、取り付けるな! 何のために俺ら釘師や設定士が おるんや!?」 父親のプライドから 発せられた言葉でした。 また、近いうちに 筆を執れたらと思います おやすみなさい。