ご無沙汰しておりますm(_ _)m 最近打ちたいけど、ログにするにはサッパリな状態続きで更新がおざなりになってましたm(_ _)m 前回からかなり経ちましたが、ようやくリングで当たるようになりました しかし、やはりこの台は先読みや保留は勿論だけど、各種チャンスアップの一つ一つの信頼度が低いらしく、最終的に貞子終焉かデンジャー柄が絡んだ覚醒リーチくらいしか当たりに結びきにくい←って言うか終焉かデンジャーが絡まないで当たる事自体が極めて稀 だと言う結論に至りました 闇雲に投資する台では断じて無いですね 取り敢えず待つのは 『赤保留』 『金エフェクト』 『貞子終焉』 この3つですね[人差し指] ちなみにデンジャー柄はリーチのダメ押しにたまに付いてくる方が期待出来るので、突発的に出るパターンはまさに『デンジャー(ハズレる危険有り)』です で、私的にダメな台の特徴と良い台の特徴を比較してみたんだけど(参考程度での理解をお願いします)こんな感じです =良い台= ①青や緑保留からの成長じゃなくいきなり赤保留が出る ②赤プルより図柄の赤エフェクトの方が強い気がする ③金『呪』やエフェクトがハズレない =悪い台= ①ひたすら緑保留 ②金エフェクト→疑似無し ③赤カットインでクルクルボタンでハズレ ハッキリと言えないけど、当たる時は強い予告が強い展開を経由して強いリーチに行く傾向があると思いますね 最近の台を打つ時に思うんだけど、なんか当たる為にPtを貯めているイメージなんだよね 分かり易く言うと 保留変化(5~15Pt) 先読み(5~15Pt) 疑似×1(5Pt) 疑似×2(10Pt) 疑似×3(20Pt) 役モノ作動(20Pt) カットイン青~赤(10~30Pt) こんな振り分けで足し算して、最終的にPtが100オーバーで当たりみたいな仕組みなんじゃないかと勝手に思ってます(笑) まぁ、こんな事考えてハズレた時の精神的ダメージを自分なりに軽減してるだけなんだけどね とにかく、やっとこさでリングでも当たる様になれたから良しです さて、続きは今日初めて食らった北斗(百烈)ネタです