前回のカニ歩きのすすめを読んでいただいた方々。参考になりましたでしょうか? 極端な記事という事で、様々な感想を持っていただかれてると思います そこで、いまいちカニ歩きが上手くいかなかった という方の為の簡単な補足です 皆さんは液晶出目や各演出に関する知識はそれなりにあるという前提での補足です パチログ『カニ歩きのすすめ(1)』で、朝一を1G~20Gでステチェンすると書いていますが、これは、演出が何もなかった場合に比較的おこり易い現象です つまり、液晶上で、雷や氷が頻出してたり、炎が降ってきてた場合は、ステチェンしてももう少し様子を見て良いんです 肝心な事は、20G程度で当たらなければ止めると言う事ではないですよ この辺りはGODの演出の役割を理解していれば、言われずとも分かっていただけると思いますが… ちなみに、マイホでよく見かける若者達は、とにかく諦めが早く、液晶出目や演出なんか気にもとめず僅か10数Gで躊躇なくに立ち去る暴挙[人差し指] ここだけの話、そういう台はかえって当たりを拾い易いです なぜか?って? そりゃ~GODみたいな音の大きな機種、2~3席離れてても音で何が起きてたか?なんて分かりますからね 雷の音、奇数テンパイの音、炎や枠揺れのウーハーの振動が聞こえてて、何の疑いも期待もせずに、ただ当たらなかったからという理由で離席するなんて勿体無いです 私ならオカマ掘りに行きますね… と、話がそれてしまったので元に戻しますね とにかく、朝一の演出頻出や液晶出目に弱チャンス目等が出た場合は、止めるタイミングを遅らせるべき[人差し指] 十分にフェイクだと確信がもてるまで打って多少の損はしても、オカマ掘られるよりはマシですよ←(私自身、上記の若者達の様な経験あり) 続きます