さて、同居人から託された30Kを元手に増やす事を目的として約一ヶ月やって来たのですが、いよいよ、今回で終わりです。 6日目 実戦機種:CR009 RE:CYBORG(甘デジ) 投資:2K 回収:39K 収支:+37K 総回転数:3241回転(内電サポ回転数1914回) 総大当り回数:56回 初当り回数:19回 平均連チャン数:2.94連 この日はわずか56回転で大当りをゲットした上に、「加速RUSH」にも突入して、早々に持ち玉を作ることが出来ました。 その後、追加投資もなくこの日は約8時間の実戦を終了しました。 この機種勝てるわー。 荒いけど勝てるわぁ。 最終日 実戦機種:CRキャッツ・アイ(甘デジ) ヘソでのST突入率は3%とハードルが高いですが、必ず50回の時短が付くので、そこで引き戻しを目指す仕様です。 電サポ中のヘソ保留での大当りに注意したいところです。 ※電サポ中にヘソで当たった場合は70回の時短が付きます 初当りまで15Kかかってしまいましたが、時短の引き戻しから… ドーン!もはや、甘デジじゃねぇ。
これで持ち玉尽きる事はほぼないかななんて思っているともういっちょドーン!! これMAXやん。むしろ、MAXやん。
保留連が濃厚となる「Limit Break」。 ST中の確率が1/34と軽くなった分、お目にかかる機会も増えましたね。
最後まで打ち切ろうか迷ったんですが、迷うレベルの回転率だったため、約7時間で実戦を終えました。 技術介入度はほぼ皆無で電チュー1個返しのため、回らなければ勝ちづらい機種です。 もっと打ちたいんですけど、回してくれるホールがないですよね。残念だ。 さて、計7回の実戦を終えてのトータルはこうなりました。 投資:79K 回収:269.5K 収支:190.5K 30Kの軍資金は最終的に約220Kにまでなりました。 やっぱり甘デジっていいですよね。 当たりやすい事が素晴らしい。 事故待ち台が増えたとまでは言いませんけど、昔に比べて、初当りのスペックを問わず出玉の振り幅が大きくなったので、とりあえず初当りが多くとれる可能性の高い甘デジはこれからもずっと打ち続けて行くと思います。 ・当たりやすい ・現金投資が少なくて済む ・持ち玉比率が上がる 非等価店で勝つためには持ち玉比率を可能な限り高めるしかありませんから、そういう意味でも甘デジは収支に役立ってくれます。 収支が伸び悩んでるなんて方は一ヶ月に数回でもいいですから甘デジを実戦機種に選んで見るのも1つの手かも知れません。 (C)2012「009 RE:CYBORG」製作委員会 (C)NEWGIN (C)北条司/NSP 1981 版権許諾証 YHT-302 (C)HEIWA