みなさんこんばんは 先程の続きとなります で、技術的な部分ですが、ステージは小さいですがかなり優秀です デジタルの上部にワープがありますが、このワープ周辺の釘が開いていたら、それだけでも回転率に大きな違いが出るでしょう また、一度ステージに乗ると、中央の溝に入らなくても真ん中に玉が寄って落ちてきますので 意外とそこからも入賞します ただし、ヘソの釘が上を向いている事が条件になるかもしれません。 とりあえず、ワープを通過したら「打ち出しストップ」ですね。 大当たり中は10カウント1ラウンドです。 右打ちですが、ひばりやジョーのような意図的なオーバー入賞は無理でしょう 逆にラウンド間の止め打ちをぴったり行なうより、少し多めに打ち出した方が、自然にオーバー入賞をします。 ただし、アタッカー左上の1本釘が右に叩かれていると、それだけでかなりキビシイです ほとんどそこからしかアタッカーに入らないからです。 私の本日実戦のは等価でしたので、当然のように右に叩かれていました。 低換金で、そんな釘を見たら、少なくともステルスは打たない方がいいでしょう。 それほど出玉に違いが出るはずです。 で、確変中ですが 実は私は本日、単発3回だったので確変を経験していません 相方の確変中を一緒に考察していたのですが、ガロや乱舞のような止め打ちは不可能です Vゾーンを外して玉を増やせたら面白い機種になるのですが、ベロに玉が乗るとすぐに引っ込むので 1個しかベロに乗せられません またスルーも厳しい場所にあるので、等価ならなかなかベロが出ないなんて事もあるでしょう(出たら玉が乗るまでけっこう待ってくれます) スルー周りの釘を閉められていたら、残念ですがサヨウナラですね(ToT)/~~ ベロに乗ると、あまり間をおかずに電チューが開きます。 この間止めると、Vゾーンに入れるのは難しくなります (ほんの僅か止めれます) 電チューが開いたらすぐに玉が入らないとVに行かないでしょう。 唯一、電チューが開いた瞬間から打ち出しを止めるようにすれば、次のベロ開放まで、若干の節約になるのではないでしょうか。 ステルスは顔とは違って、意外と攻略要素が少ない気がします ただ、釘さえ良ければ安定した勝負が望めると思いますので グランドオープンなどの際にあれば、狙ってみるのもいいと思いますよ ただ元々のボーダー自体も高いので、ヘソや寄り、ワープだけでなく、出玉関係でもマイナス調整にされると 途端に魅力の薄い台になってしまうので、限られた時期だけしか勝負できないかも知れませんね ちなみに初当たり確率も高いので、確変中の連チャンとうまく絡めば、一気にとんでもない出玉を出すこともあります もちろん逆もありますけどね うちの相方初当たりに800まではまりましたから…… ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました とりしゅーでした