P『あなた新人ね?名前は?』 ヒロ「はい!ヒロと言います!よろしくお願いします!」 ヒロは思った (なんて綺麗な人なんだろう。神に選ばれし美少女とは、正にこの人の事だ!) P『あなたがヒロ?新人の癖に先輩を差し置いてフリーズを引いたという、空気の読めない新人ね? その根性、あたしが叩き直してあげるわ』 ヒロ「申し訳ありません(>_<)」 ヒロは思った (美しいだけではなく、なんと高尚な方なんだろう!彼女のバックに薔薇が見える!) P『とりあえずついてらっしゃい。』 ヒロ「はい!貴女になら一生ついて行きます!」 とりま朝イチ237G 殲滅モードから当たる もちろんlevel 1 シングル( ̄ー ̄) P『ヒロ!よく見てらっしゃい! これがセカンド彼氏のソーマよ!』
P『そして、これがあたし!』
P『そして本命の雨宮リンドウ!』
ヒロ「わかりました!行きます!神機崩壊!」
ヒロ「Pさん!ソーマさんがスイカで乗せてます!」
P『ヒロ!よくやったわ。でもソーマのフォローがなければ、あなたアラガミに喰われてたわよ』 ヒロ「すみません!次からは気をつけます!」 P『ヒロ!後ろ!プリちゃんよ!』 ヒロ「Pさん!チャンスです!」 P『よし!チェリーよ!』
P『くっ……やはり弱チェでは神チェ変換は無理か…(>_<)』 ヒロ「Pさん!とにかくアラガミを!」 P『体制を立て直さなければ! とにかく一旦ひきあげるわよ!』 ヒロ「了解です!」
P『ヒロ、今日はよくがんばったわね。 新人にしたら上出来よ』 ヒロ「ありがとうございます! これからも、貴女の手足となり、頑張ります!」 P『そう。いい心がけね。でもあなた、さっきの闘いで一瞬、気を抜いたわね?命を粗末にするつもり?』 ヒロ「そ…それは…」 P『いったい何があったの?』 ヒロ「実わ…あなたにソーマさんとリンドウさんがいると聞いてショックで…」 P『…そうだったの…ごめんなさいね。 またあたしの美しさのせいで1人、傷つけてしまったのね。でも、それとこれとは話は別よ! あたし達はゴッドイーター、一瞬でも気を抜くとアラガミに喰われてしまうのよ! あなたには、まだまだ学ばなければいけない事が沢山あるわ!』 ヒロ「すみませんでした!次からは気をつけます!(>_<)」 P『ヒロ!これがマユリンよ!』
P『そして、これがちぃこよ!」
P『そして今日の収穫は、これね』
P『我が彼氏ながら、なんて素敵なのかしら』
ヒロ「Pさん!僕これからもがんばります! 必ず一人前のゴッドイーターになってみせます!」 P『それは良い心がけね。 でもね、あなたちゃんとわかってるわよね? 間違ってもあたしより出すんじゃないわよ?』 ヒロ「……………(・・;)」