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パチスロ

カニ歩きのすすめ

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フェイ・フォンさん

ブロガーランキング:167位
最初に、これはあくまでも私個人の体感に基づいた記事です

したがって、信じるも信じないも読んでいただいた方々にお任せします

ホールデビューからかなり経ちますが、私自身、最初の内は今回のGODに対して、かなり辛口な評価をしてました

しかし、私の友人の快挙(過去のパチログ参照)をきっかけに、見方を改めまして、本格的にGODを打ち続けてます

その結果、辿り着いたモノの一つが『朝一カニ歩き』です

では早速カニ歩きの利点と欠点です

=利点=

1 低投資で台の挙動を見切る為、無駄な投資を抑えられる

2 1に伴う理由として、低投資=止め時を早めに設定するので、一撃離脱が可能になる

次に欠点

1 低投資で島を渡り歩く為、ある程度絞り込んでいないと結果的に投資が嵩む

2 連チャンする保証が無い上に、高設定を推測するサンプル取りが出来ない(あくまでも即止めが必須ですからね[人差し指])

さて、かなり大雑把な利点と欠点ですが、伝わりましたでしょうか?

要するに、カニ歩きは台の初動が命であって、1日打つ事は前提にしていないと言う事です

次にカニ歩きで早い当たりをしてくれた台の特徴ですね

これは至って簡単なんです
前作もそうでしたが、今回もだいたい開始1~10Gの間で前兆と同じ挙動をする台としない台があるんです
※これはマイホにある40台をイベント以外の平日に、1日5台程度カニ歩きして40台全てを回り終え辿り着いた結果です

次に、見切って移動するタイミングについてです
基本的にマイホでは、朝一から約10G前後でほぼ確実にステチェンします

ですから、ステチェン前に前兆に酷似した演出が頻出したら、ほぼ間違いなく当たりますね

逆に10G前後、もしくは20Gに至るまで前兆に酷似した演出もなく、ステチェンした場合は当たりにくいです
※この辺りは微妙に10数Gのズレみたいなモノがあるみたいで、液晶出目にも注目して自己判断にして下さいねm(_ _)m
ちなみに、私の場合はステチェンした後も液晶出目や演出の頻度によっては止めずに続ける場合があります
しかし、追加1K程度ですけどね


おっとスペース足りないんで続きますねm(_ _)m
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