先日ゼウスの天井ＧＧ終了後一発目で




175。

その後２連しました。ループ全スカですありがとうございました。
こんにちわ。自称GODマスターです。
センスねーなと思いつつゼウスってループ数字よりしない気がする…

ともあれハーデスのお話。
黄3連の解析値出ましたね。あまりの低さに正直びっくりしました。自分予想では解析値の３倍以上を予想してました。
実は宝石2連の数字と間違えてない？
ってか自分の予想これまで全く当たって無くない？すいあせんー

んで今回はモード狙いの話。
高確モード以上を探して当たるor落ちるまでひたすら打って来ました。
まず高確モードを判断する。ハーデスはゼウス寄りの出目演出ですね。詳しい解析はまだまだ先になると思います。
主にリプレイ＋奇数テンパイ・オール奇数・奇数ケツテンこの頻度に注目すれば比較的容易に判断は可能。

なんですが、フェイク状態で無い事が条件となります。フェイク状態だと滞在モードに関係無く賑やかになります。前兆との見分けもほとんどつかなくなりました。
このフェイク状態さえ見ぬければ何とかなります。20G近くフェイク状態になる事も多いので注意しましょう。
フェイクは役によって長さが変わってきます。

基本的にリプ・黄溢しの通常出目は2Gがほとんどだと思います。たまに5G。演出的には氷か波紋が連続で起きる事が多いです。 
順黄はフェイク発生頻度は低めですが、5G以上を選びやすいように思います。

中黄・斜め黄は基本10Gフェイク。これ以上延びるとモードUP・前兆の期待度が高くなります。
斜め黄についてはHZ示唆の鎖が出る事があります。発生した場合、リプレイを数回引くまで様子見。

宝石役はまんべんなくフェイクが出ます。こいつが厄介者でして、20G以上のロングフェイクも結構出ます。この場合、フェイクのケツの演出の演出挙動を見るしかありません。
ロングフェイクの演出のケツは強めの演出が出やすくなった印象。4G同系統演出等、今にも当たりそうな連続演出が多いです。

この辺りか高確モードを見極めています。
この他にギロチンや鎖が出た場合、しばらく様子を見たい所です。
止め時の判断もしやすくなるので、覚えておいて損は無いかと思います。

しばらくは高確モード狙いと天井狙いして見ようかと思います。 モード狙いは設定の高低で変わって来ると思いますので、その辺も合わせて研究していきたいと思います。 

今日はここまで。 あ、因みにモード狙いはそこまで悪い結果にはなってないので、個人的には悪く無いと思いますよ。