6月11日にバジリスク~甲賀忍法帖~IIを打ってきました 近隣のホールは導入台数は5台以下が多く、もしかしたら高設定が入ってなかったかも知れません しかし、打たない訳にはいかん!昼に空き台ができたので勉強のために打ちましたとも・・・。
データを載せようと思ったんやけど1000G程しか回してないうえに、見せ場もなかったので勘弁してください。 これが1番テンションが上がった瞬間
甲賀が10人なら継続確定なんですけど、歌まで流れました まだ詳しい解析は出てないけど設定差がありそうなのを予想してみました 高設定なら ①低確でレア役からARTに繋がる! ②弱チェリーや巻物でARTに入るかも ③開眼チャンスの移行が多い! これは予想やけどある程度は当たってると思います! たぶん設定6なら低確でも強チェリーか強ベルを引けばARTや開眼チャンスに繋がる可能性が高いと思う 俺が打った台は低確で強チェリーや強ベルを引いてもARTや開眼チャンスに移行せぇへん!といった挙動が・・・もしかしたら低設定はこんな感じなんかも まだ解析が出てないから実際はわからんけどね 補足として 弱チェリーの払い出しは2枚で強チェリーの払い出しは6枚、12枚なら特殊チェリーです! 強ベルはリールが光り、払い出し音が変わるので簡単に見抜けると思います。 ちなみに夕方とか遅い時間に打つ方へ! ホールのデータ表示器は、一般的にBIGをカウントする部分でARTをカウントするホールばかりでした。 本来REGをカウントするほうはBIGを引いたら回数が上がるかも知れませんが、まだBIGを確認できてないからわからんねん。 あと、ART回数が多いからといって必ず高設定と言う訳じゃないねんと言うのもARTストックや継続率ループがあるので、低設定でも爆発力はあるのです!! まだ完璧な解析が出てないのでART回数だけで深追いするのは危険やと思うで! 更に言うなら初代みたいに奇偶で最低継続率が違うかも知れんし バジリスクは台数的にも多くないから来週ぐらいまで、少し様子を見るのも良いかも知れません。 少しでも参考になれば幸いです。 ではでは (C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT