人気ブロガーのあづチャンがスロに触り始めていますね(≧∇≦) 今は修行中と言った段階でしょうか? ※ココからは私の勝手な想像の文章になります。 彼女の綴る言葉は正直ですね。 ですからストレートな表現が多い。 彼女は素敵な奥様であり、時間にも限りがあります。 その中で負けるコトを容認しなくなりました。 というか、負けるコトが心底で嫌になったんです。 誰しも負けるコトは嫌ですから、何言ってんだ?と思われる方も居るでしょう。 答えは彼女の行動にある。 見たコトもないスロ本の解析に目を通して、やったコトもないスロに触って実践する。 これも正に努力。 いきなり何も知らないところから始めるのではなく、 彼女は彼女に出来る準備をしている。 私がスロを始めた頃は何も知らなかったし、とことん負け続けていました。 ただ、末尾番号が7の台にテキトーに座ると言った感じwww 彼女は数値化されたスロ本を見て、気付かされたコトがたくさんあるでしょう。 そして勝つ為のヒントを掴めたはず。 彼女からオカルト要素が少しずつなくなっていってる様に感じますwww スロはパチに比べてオカルト要素を持ってウタれる方が少ないと、とりサンのログにもあります。 正にその通り、だってスロはパチより確実に容易く通常回転を廻すコトが短時間で出来て抽選を受ける回数が圧倒的に多いから。 そして、設定においての確率で色々な要素が決められている、と理解しやすいから。 つまり、これが物語るのは、 試行回数における数値に対して、確率が人間に対して平等だと言うコト認めている証拠です。 そしてオカルトに対する否定にもなりかねない事実www スロには設定があってその各々の確率に準ずる。 自力で当たりをヒイテいる感じがする、 とは、パチと比べてより簡単に収束を見込めるのがスロだから。 つまりのところはパチも同じだというコト。 だからこそ、 とりサンの言うハマリに対して怒ったりする(異常なまでのストレスを感じるコト)のが野暮だというコトも理解出来るだろうし、 樫井サンの言う廻せた台に座って負けたコトも良いコトだというコトも理解出来るはず(^w^) 勿論、皆その瞬間瞬間では当たりが欲しいのは当たり前www 刹那的な勝利が人を悩ませているだけなんです。