いつも拍手ポチしてくれる方々、新規ファン登録してくださった方々、ありがとうございます♪ 演出や確率どうこうについては、サイトとか他の方にお任せ。 技術的な面を書いてきますので、参考にどうぞ。 STが短い分、電サポ削りが激しい本機はまあ優しくなったと言える仕様かと。 ただ、MAX、Lite共に時短がないのでボーダーは高め。 振り分けはほぼ等分なので、偏るような偏らないような当たりになるかと。私は5ラウンド偏ったけどね。打ち込んでなきゃそんなもん。 さて、本機を実践した感覚ですが、天釘狙いや右打ちも視野にストローク調節すると良いでしょう。 私のホールでは右打ちで実測平均1回転上がりました。ただ、そんなに回る印象はなかったかな。 構造的には沖海3と一緒だとは思いますが、電サポが少し通りやすかったですね。 なので、電サポが悪くなければ保留MAXになったら止めて、演出眺めていてもいいかもしれません。玉増やしは厳しそうですが、玉減らしは防げます。 止め打ちは、単純なインターバル狙い。 釘次第ですが、開くor閉じた時に3発打ち出しの繰り返し。 アタッカー釘悪くなければカウント数ー3で打ち出し停止。悪ければー1or2で停止すればオーバー入賞と止め打ち兼ねていけるかと。 とりあえず、こんなものですかね。 演出面は割りと変更多いので、沖海3打ち飽きた人でも新しい気分で打てます。曲も私は好み。 ではでは、今日はこの辺で。