久しぶりに銭形を打ちました。

マイホは撤去されましたので会社近くので打ちまして

もし釘がそこそこよければと打ちましたがまあ

見た目から駄目ぽかった通り1K13から精々14でしたから

相当アタッカーや電チュー付近の釘が甘くないと無理っすね。

以下銭形の捻りは
つか自分はワン・ツー打法がイメージ的に解り易いのですが

正直言いまして他機種と比較してかなり楽です。




まあこの真ん中付近で族に引っ掛けると言いますが

天井ステージと言うべきか解りませんが享楽の機種はここが広く、さほど神経を使う必要が有りません。


北斗の方が倍は難易度高いと思います。引っ掛かる場所は一点しか有りませんし何よりアタッカーの感知が早過ぎ

ゆえに北斗にはまた違った捻り方を今してますがそれはまた後日。

とにかく銭形他享楽機種は

人差し指固定式でなくても十分出来ますが

何故人差し指固定式なのかは

大当たり時のオーバー入賞より時短中有効かつ楽チンだからだと思います。

あくまで私の場合ですが。

え～写メでは玉を打ち出してませんから

人差し指の指位置のツッコミはなしつー事で



↑
これは解り易く中指を大袈裟に上に向けてます。

本来は周りに解らない程度にしか中指は上げません。

例えばこの人差し指で固定した位置が弱い打ちだし

打ち出した玉が真ん中付近で引っかかりスピードが落ちる地点。まずこの場所探しを最初にして

ここと決めたらしっかり人差し指で固定します。

これを左手で固定するやり方も有りますがまあそれはそれとして

これがワンツーのワン

そして



↑
これも解り易い様に中指大袈裟に上げてますが

ハンドルのもう一つの突起を小指でクイッと右に回す。

リズムは『ワン・ツー』

まさしくワンツー打法？


ポイントはもう一つ

ストップボタン。


これをツーで打ち出したと同時にストップボタンで止める。

上手く行けば二個の玉が途中から仲良くくっつきながらアタッカーもしくはチューへと向かいます。

削りが酷いと二個ともスカくらいますが


後銭形ではありませんが江頭では当たり中に真ん中アタッカー左右から拾える為


左に2個、右に2個と打ちわけた捻りを使う時もありまして

上手く行くと本来9Cが12Cになったりもします