会社近くので ようやく銭形が打てました 今日は釘のチェックと 捻りのチェックだけって事で2K。 28個交換なのですが持ち玉で遊技する%が高いなので(何たらシステム?箱いらず) 等価並な事は解ってましたが にしてもまあ 自分が打った台は工夫次第でなんとかギリボーダーですから 後はどれだけ技術介入で増やせるか? と感じた次第です。 ハンドルは 『んーこいつも結構捻られたのね~』なんて雰囲気を感じるほど歴史を感じたハンドルでしたが(爆) ハンドルの形状 ストップボタン位置 天井での引っ掛かり具合。 ワンツー打法をどうぞやって下さい的なその素晴らしい基本学ぶべく台姿に毎回かんどーしますね まず最初はバネムラと捻りのタイミングと見た目と打った感じでの右スルーとアタッカー付近を知りたく右打ちで0.5K使いました。 やはり銭形はオーソドックスに人差し指でポジション固定して、 ログ仲間の着さんの様に中指を浮かせ薬指で捻るか 或は中指と薬指で捻るか 或は私の様に小指で捻るかは(爆) 自分次第で良いと思いますが 基本はとにかく人差し指で同じ場所にハンドルが戻る様にストッパー だと思います。 しかしワンツー打法には 一旦ハンドルを全部戻し、再度ゆる打ちから強打ち まさしくワン・ツー的なやり方もありますし 呀なんかは二個目はあまり大きく捻らない方が間違いなく良いはずだと私は思いますし 西部警察の様に両サイドからの捻りの場合ハンドルの持ち方も変わりますしまた西部警察はストップボタンの反応が遅いので 場合によっては両手を使いすなわちアースを利用しストップボタンを使わないケースも自分なんかはあります。 キタロウなんかのローレベルだと右アタッカーは人差し指で固定しなくとも 一旦ハンドル全部戻してからのワンツーでも十分だし まあ相当適当に二個打ちしても拾えますから アホ顔しながらでもなんとかなりますが(爆) それより電チューでの増やしに捻りが必要な京楽。 しかし他どの機種でも効果薄くとも使わない理由はありませんからね 自分は京楽打ちませんから殆ど効果ないと解ってますが いや京楽の機種も右が相当殺されてますからね…結局は ようは 基本はオーバー入賞をさせる事。応用じゃなく基本 無駄な死に玉を生み出す打ち方をしない事だと私は思います