田舎ホールには台の上になにやらお客へのメッセージが。 これはリンカケの台に貼ってあったわけですが様は(止め打ちや特殊打ち禁止)って事です。 銭形もそう。 オーバー入賞が期待出来る台にはそんなシールが貼ってました。 田舎の若者もやるよのう~~素晴らしい技を駆使してホールから禁止されるとは素晴らしい。 当然今日江頭を打つ時、台に貼ってあるかチェックしました。 江頭はバラエティーコーナーにありましたから良かったのかな? 申し訳ないですが捻り打ちでも止め打ちでも何でもやりました。 江頭はチュー拾いがめちゃくちゃ甘い。その分台によっては中々チューが開きません。田舎はそれもやや甘く、止め打ちしなくても玉増えます。 しかし時短は35回しかありませんから止め打ちで増やせる玉もしれてます。オーバー入賞させるにはアタッカー解放時しかありません。 あれは右打ちでなく両方打ちでもオッケーですね(苦笑) リングはアタッカー解放時のオーバー入賞はアタッカーの位置からしてレッドと同じくで厳しいです。 高換金では止め打ちして無駄玉を打たない様にするのが精一杯。 しかしレッドに比べれば全てヌルイので楽ですね。 レッドは横も下も大体どのホールでも3.5円~4円では厳しい。 それでも止め打ち効果はするしないで相当あります。 今日隣の隣の方が全く同じ連チャン数でしたがその方はおばさんで当然、やりっぱなし打ちっぱなしですから同じ13連チャンでも玉の数にして約800違います。 おばさん6箱で私は6箱半 時短中の当たる回転数や箱を満杯にしてるか浅めにしてるかの違いはあるにしてもその差は明らかでして… おばさんがやたら私の箱を見てましたからまあ…そりゃ当然と言えば当然です。 小さな差ですが年間通せばその差は大きいですね。その差玉でまたチャンス数も増えますしね。 なにより一個の玉の価値にこだわる様になりますから、この事が何より大きいですね。 今月も結構ラッキーも多くて日々確実に増えてますが、中々一気に行きません。 でも苛立つ事なくコツコツ増やして行くしかないかなと。 大当り中、或は時短中が一番真剣なんてのは周りみてもそんなにはいません。 まあ普通は演出を楽しんだり、チュー解放中は楽な右打ちっぱなしが楽チン。 しかし勝ちたい方はそうじゃない。 コツコツの偉大さを知ってるから