みなさんこんばんは いつもご愛読ありがとうございます とりしゅーです 今日は仕事を早く終えれたので、ホールに行ってきました 多分、二日間で死ぬほど引けず、180kも負けたら打ちに行くのが嫌になる人もいるでしょうね 私も今日は長時間稼働ができる訳でもないし(明日は休み) 大人しくしておいた方がいいのかな?とちょっとだけ思いましたが 連敗した事と、今日の稼働はまったく別の話なんですね ちなみにどんな気持ちで行ったかというと、『今日こそ引かせてくれ』ではなく 『今日も例え引けなくてもオッケー』 『期待』は、まぁしない事もないですが、きっちり自分の納得のいく台で、納得の稼働を積み重ねる事に重点を置いています 結果は後からついて来ますから 年間通じて、だいたい勝率は6割程度。 つまり4割は負けてしまう訳ですが いかにその避けようのない負けを、『いい負け方』で乗り切るか ここで言う『いい負け方』とは額が小さいとかではないので、わかりにくいかも知れませんけどね さらに… 月に100時間程度の稼働時間なら(普通の人よりはかなり多いけど) どれだけ頑張ってもマイナスになってしまう事があるのは理解できています つまり負けが込んだから打たないというのは 長い目で見た時の結果を遅くするだけなんですね だから、自分の稼働に自信と根拠があり 金銭的に余裕があるのであれば、連敗や大敗など気にせず稼働すればいいのです 運が悪くて引けないのは、試行回数が少ないから 試行を重ねれば『運』は関係なくなります …… って言うのが『理論上』の話(笑) 以前はここまで結果に捕らわれず、積み重ねを意識する事はできませんでした で、今の自分を客観的に見ると、悪く言えば『期待値至上主義』 負けてもいずれ収支は期待値に近づいていくんだから、期待値が稼げたらオッケー そんな感じです でも、今思うのは このスタイルも変わっていく途中なんだなと そんな予感がしています 今のこの段階からさらに先には、どんな景色が見えるのか楽しみでもあります なんのこっちゃって感じですよね 実際、引けない時ってホント何やっても引けないじゃないですか? 何でもかんでも期待値を追いかけていいのかな?と 悩みながらも前に進んでいけば、『何か』が見えてくるかも知れません では、結果 等価 北斗の拳百烈 大当たり5回、652~ 677 潜伏 6 8連(時短100) 207 6連(時短36) 214 潜伏スルー 46 9連 (時短100) 164 単発(時短68) 203 やめ 通常回転 561 回転率 24.99/k (実測 19.30/k) 大当たり 24回 16R 15回 6R 7回 2R 2回 獲得出玉 35220個 理論値 5.6回 理論出玉 8135個 運指数 432.94% 期待値 10088円 投資 29k 回収 36857個 収支 +118.42k
でした 長くなったので、半分に分けますね