スロットすこし休んでました で復帰、第一戦 1ヶ月ぶりサラリーマン番長 はじめに 書いておきたいのが マップ高確に関して これはエウレカのデューィモードや ラグランのゲーム数高確状態と 同じに考える人もいるよね おれは マップ高確のシステム といえば平和が思い浮かぶ 猪木やチョット違うけど銭型とか ゲーム性からいったら サラ番のマップ高確方式は 猪木だよね あれもゲーム数解除と見せかけ てのゲーム数高確率だったし ゲーム性も番2を真似たATだったから 共通点はあると思う 猪木も高設定といえど 天井近くまで簡単に 連れていく台だったから 立ち回るのが難しくて でもサラ番は立ち回りがもっと 難しいことになってる しかしようやく最近 サラ番わかってきたよ なのでブログで書いてみます 今までゾーン狙いって 低投資で当たり 打ち手の痛手を抑えられる という良さがあったけど サラ番はそこをピンポイントで 逆についてる サラ番のゾーン狙いは ゾーンを狙えば初当たりは軽い だけどその立ち回り方だと 頂中の偶発的な運しか頼れなく ほぼそこで行き止まりになる つまり 低投資で解除させても 頂に入らなかったら +にならず-1万で終了、や 頂を駆け抜けて「またかよ」 で立ち回りが完結されちゃう。 なのでゾーン狙いは 狙い+α(ゾーン狙いなど) こう考えるようになった つまりゾーンより優先する ものがサラ番の場合は 必要不可欠になる ことに気づいた そこで立ち回る上で ゾーンより優先するのは サラ番で狙える肝 ブルーレジェン潜伏台 天国ループ 高設定狙い サラ番はこの3つしかない しかし ブルーレジェンはまず落ちてないし 天国ループも 9割がモードAしか落ちてない 状況だから狙えない そこでいちばん現実的なのが 高設定狙い なので 高設定狙い+α(ゾーン狙いなど) サラ番はこれで立ち回ったほうが 結果につながった それは番長2もそうだったね でサラ番はどんな台が高設定か みなさん言えますか? 共通ベル?頂引き戻し?押ベルから仁王門突入? おれはこれらは+αにしか 見ていない それは これらの差で設定を見抜くには 微妙な設定差になってるから 大都はこうゆうのが上手い 設定あると思わせて下を追わ せるつくり そんな大都でけっこう重要なのが データランプだと思ってる とくに最近の大都はデータやグラフに 出やすく 吉宗もAT初当たり確率だけで 設定わかりやすかった 設定を本当に追いたいなら ときに難しく見ちゃいけない とこもあると 思うんだ、AT機はとくに あと朝一からなかなか打てない 自分みたいなプレーヤーは なおさら出されたデータが大事 どんなグラフが高設定と見てる かとゆうとサラ番 じつはけっこう簡単で ちゃんとグラフの波が立ってる台
ボナ24 頂9 おととい打った台のこんな風にね 一方で下りの急傾斜ばかりの台は 低設定なのまるわかり おれは 頂の当たり方にばかり目をとられ そんな台を散々打ってたから サラ番の低設定に関しては 相当語れる でもう1つ、これにつけ加え 言えることがあって 後輩や知り合いで 5000枚以上出した奴が 口揃えて言うのが 「サラ番はハマっててもいいから 何回かは1000枚、2000枚ちゃんと 出てる台じゃないと駄目」 これなんだよね 苦戦から始まりやっと4000枚弱 出たとき その結論に俺もたどり着いた これからも変わらないと思う 重要なところが サラ番は今のとこ 色んな仮説がたてられてて 情報はふせられてる だからグラフで見るしかない のも原因の1つ いずれ情報が出れば グラフがそうなる根拠はハッキリしてくる でもおれはその情報には ふりまわされず サラ番はグラフで勝負していきたい で一昨日のグラフ台の稼働は グラフにいくつか波立ってて モードBにも何度か移行した り、頂きの引き戻しもありな台で 打ち始めは 浅いゲーム数高確からの解除が 目立ち頂中も浅く当たってくれ て助かった そのチャンスには何度か ボナ中7揃いさせて答え 事故とゆう事故がなくても 2000枚overから好調スタート そのあとは押忍ベルから仁王門で 頂やそれを引き戻すが どちらも駆け抜けダラダラした 上写メのグラフだと サラ番にしては珍しい グラフ細かい波でのゆるい下りは そんな高設定要素が詰まった そのあとも浅いゲーム数高確での 解除が強く 迎えた閉店1時間前 モードB 138Gで解除 赤ボナ40G終了で レバーオン獲得枚数画面で 遅れ次回予告Σ発声 「バーだったら勘弁な」 で1G連は なんと超・番長! これって40G継続の 1G連でも恩恵なの…? 今回の超番は 青7がよく揃うね
背景レインボーもあるのか で合計+180G こっからまた2000枚出て 投資2K
3400枚流し 勝ち! いい復帰戦でした 色々と書いてはみたけど 立ち回り方は 人それぞれ おれも人の立ち回りは ここで参考にしてるし なので自分の立ち回り方も 書いてみました 調子が悪いとき、良いとき またお互い照らしあいましょう おわり