こんにちわぁ\(^o^)/ 昨日も仕事終わりに打ちに行きました 時間は夜の9時半です 時間も無いので、ジャグラーに決定(^O^) 通路側角台 当たり25 ゲーム数801のハマり台 バケは14であまり設定の良く無い台です 何でこんな台に座ったか? 午前中から当たって、多分2箱くらい出て、それからハマり、また夕方から出て、ハマりの下降線を描いてプラスマイナス0の分岐点に近いからです。 打ち出してすぐバケで当たります まだ、分岐点まではかなりあるけど検証の為に続行します 結局当たったのは504G でした まさに、プラスマイナス0の分岐点で当たりました。 今日の当たり方もその分岐点で上昇と下降のカーブを描いています。 完全確率の世界でこんなカーブを描くのでしょうか? 分岐点で反発するなんて事が? 昔は釘師と同じでスロットの設定師なる人が居ましたが、今では不要になりました 店の1番重要な人達ですよね 何故だかわかりますか? 人件費カット! それだけではありませんよ(^O^) 投資13000円 回収13500円 これだけの郊外型大型店で、釘や設定で毎月の目標利益を確保しなければなりません。 それも必達です! 店長さんは大変だと思います(u_u) 今日は検証の為に打ってみました。 では、ありがとうございました*\(^o^)/*