どうも
ヘルシングです
今年も残すところあと僅かですね(￣∀￣)
今回は、今年を振り返った総括をしてみます。
個人的な稼働については、地に足着かずな感じで相当にフラフラしていました。
正直なところ、打ちながらキリキリしていた事も多かったです。
例年になく、的を絞りキレなかった稼働内容だったかな？と思います。
サイトの仲間や、リアルでの友人からの叱咤激励を貰いながら、何とかカンとか楽しめていた、と言う方が正しいかも知れません(爆)
業界的な視点で見てみると、様々な変化がありました。
外税方式での交換率のレートアップ
スロット開発における規制強化
パチンコの新内規の採用
店舗営業での一部の機種の定量化やラッキーナンバー制の普及
2014年は、このような変化があったわけですが、遊技人口は低下の一途を辿るにあたり、その拍車が益々かかってしまった『１年』だったのではないか？
と、個人的には思います。
過去に前例がないほど勢いを増して、水が漏れるようにお客様が減っています。
パッと見て分かるレベルって危ないですね(爆)
それだけに、打ち手の意識や取り組み方をはじめとして、遊技をするに当たっての価値観の変化が大きかったとも言えるかと思います。
そして、今年の抱負であった『自分のパチンコ愛を確かめる』については、お恥ずかしながら何かと文句ばかり言っていたように思います(爆)
←裏を返せば関心が強いからこそ、文句が出ると言い訳しておきます(笑)
本当に不味いのは『無関心』になってしまう事だと思いますからね。
遊技人口の低下の要因も、世の景況感だけが影響しているのではなくて、パチンコ・スロットに対して『無関心』に、成りつつある人が増えているのかもしれませんね。
パチンコ業界にとって、2015年はどんな１年になるのか、、、？
ハッキリしているのは、正念場だと言う事ですかね。
長文読んで頂けてありがとうございます
アディダス
関連タグの最新記事
-
-
-
-
パチンコ
MAX封印!?
32
24
-
無料マイページ登録
