どうも
ヘルシングです
今回は『大海物語3』の簡単ワンポイントを書いてみたいと思います。
この機種は、通常中の消化効率が非常に良い事は、実際に打たれた方ならば承知の事かと思います。
そこで、通常中のワンポイントです。
この機種は、ヘソと電チュウの消化バランスが大切です。
消化バランスが大切だと言うのは、メインはヘソ入賞だと言う事です。
スペックを落とした分を、通常中の電チュウサポートでカバーしています。
そして、通常中の効率的な止め打ちはあるのか?
、、、ですね( ̄∀ ̄)
僕が実践で確認できた、電チュウの開放パターンは、ショートからロングの、0.6秒刻みで計12パターンあるかと思います。
これは、多少の打ちっぱなしを前提として設計されていると思われます。
そこで、電チュウ開放パターンは0.6秒刻みと仮定すると、、、、
小デジ抽選の始点と終点を合わせる事により、最低1個は電チュウに入るように打てるかと思います。
小デジ抽選は、打ち出し個数に直すと、3発~12発の間隔です。
小デジ抽選の都度に止め打ちを行う事により、消化効率を落とすことなく、通常ベースも同時に上げる事が出来ます。
ヘソ保留の点灯具合により、打ち出しを完全に止めた方が良い場合もあります。
例えば、
電電電電ヘソヘソヘソヘソ
この場合は完全に止めですね。
消化効率が最も良い点灯具合は、
電ヘソ電ヘソ電ヘソ電ヘソ
このように、交互に点灯している場合です。
つまり、保留の点灯具合を見ながら、止め打ちを行う事がポイントです。
電チュウ保留が手前にある場合は、ヘソの過入賞を防ぐ事を優先します。
逆に、ヘソ保留が手前にある場合は、電チュウ保留を埋めにいきます。
ここで、勘違いしないポイントとしては、電チュウ保留を無理に埋める必要はないと言う事です。
あくまでも、ヘソ保留の点灯具合でのバランスが大切です。
簡単ですが、ワンポイントでした(* ̄∀ ̄)/
長文読んで頂けて、ありがとうございます
アディダス
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