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りりみりりみさん

演歌の花道

りりみりりみさん

浮き世舞台の花道は表もあれば裏もある。花と咲く身に歌あれば咲かぬ花にも歌ひとつ。なぜか身に染むこころ歌...

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検索結果: 319件中 1~10
秩父連山さん
[No.346]秩父連山さん

こんにちは。やはり秋から冬にかけて、演歌が似合う季節だな、そう感じます。

秩父連山さん
[No.345]秩父連山さん

こんばんは。冠二郎 は埼玉県秩父市出身の演歌歌手です。秩父市観光親善大使になっています。地元秩父の人間として、またヒット曲をだして、そしてひと花咲かせて欲しいなと願っています。

秩父連山さん
[No.344]秩父連山さん

これからの秋から冬にかけて、自分はたまに行くカラオケでは、演歌が中心になります。

秩父連山さん
[No.343]秩父連山さん

こんにちは。川野夏美 「イ幸せなみだ」 は平成21年の曲です。6月のある日曜日、自分が遠くのデパートまでドライブがてら買い物に行った時に、キャンペーンに来ていました。一度離れてしまった二人が、再び引き合い仲を深めていく、そんな感じの曲です。自分がキャンペーンに出会っていなかったら、自分はこの曲とは巡り合わせがなかった、そう感じています。自分にとって心に刻んでいる、そんな素敵な曲のひとつです。

秩父連山さん
[No.342]秩父連山さん

こんばんは。11月8日に 島倉千代子 が残念ながら星になってしまいましたね。島倉千代子は昭和30年に16歳で 「この世の花」 でデビューしました。自分は小さい頃に、父の持っていたステレオでよくレコードを聞いていました。そのステレオで父の持っていたLPレコードや、SPレコードを主に聞いていました。LPレコードは、レコード回転数は33回転ですね。そしてSPレコードは78回転になりますね(1分間の回転数)。自分は父の持っていたSPレコードの中で、島倉千代子の曲の中では 「東京の人さようなら」 を特に好きでよく聞いていました。小さい頃の事なので、意味とかは全然わからない状態でしたが、このメロディが好きでした。SPレコードの78回転にレコード針を乗せるのが、子供心に難しいなあと感じていたのを今でも覚えています。島倉千代子は今から約8年前に、地元の紅葉祭りに訪れたので、その時に歌謡ショーを見にいったのを覚えています。今夜のテレビ番組で特集をやっていたので、その番組を見ていました。番組が始まる前に、今は既に星になってしまった両親に報告して(両親とも好きだった)、そして自分と一緒にテレビを見ようと心に問いかけて、両親と静かに鑑賞しました。島倉千代子は残念ながら星になってしまいましたが、いつまでもいつまでも、想いのある方々の心の中では、心の片隅で、ずっと想い出と共に残り続けていく、そう自分は感じています。

秩父連山さん
[No.341]秩父連山さん

こんにちは。大月みやこ 「白い海峡」 は平成4年のヒット曲です。この年の日本レコード大賞を受賞しましたね。(歌謡曲 演歌部門)
自分は今から10年以上前ですが、地元のふるさと祭りで来たのを見に行った事があります。その日は、温泉と地元限定蕎麦で食事して、そして歌謡曲祭りを見にいき、とてもいい1日だったなと、今でも記憶に残っています。

秩父連山さん
[No.340]秩父連山さん

こんばんは。 「すずめの涙」 は昭和62年 桂 銀淑 のヒット曲です。今は日本での活躍が残念ながらありませんが、またいつの日にか、歌手として活躍して欲しいな、そうおもっています。

秩父連山さん
[No.339]秩父連山さん

こんにちは。「あじさい橋」は、1986年城之内早苗のデビュー曲です。当時おニャン子クラブ会員番号17番として、活躍していました。今は秋本康プロデュースAKB48が活躍していますが、自分が20歳の頃は、おニャン子クラブが凄い人気で、おニャン子旋風を巻き起こしていました。このおニャン子クラブの中で、城之内早苗はソロでは演歌歌手としての活動でした。あれから25年以上が過ぎていますが、梅雨の時期あじさいの花を見ると、その当時の歌っている風景を今でもおもい起こします。

秩父連山さん
[No.338]秩父連山さん

こんばんは。「白鳥の歌が聴こえますか」は、1987年 武山あきよ の曲です。この曲は、当時父とも話したんですが、すごく心が澄んでいる素敵な歌だなあ、そう感じていました。この曲を動画サイトでみつけて、改めて聞いてみて、心が透き通るそうな感じがしています。

秩父連山さん
[No.337]秩父連山さん

おはようございます。長山洋子 は1984年4月 当時16歳で「春は SARA SARA」 でアイドル歌手としてデビューしましたね。そして1993年1月 長山洋子にとって 演歌元年 と銘打って「蜩」で演歌歌手として再デビューしました。アイドル歌手から 演歌歌手への転身で、その当時はそうなんだ、そうおもいました。これからも女性実力派演歌歌手として、活躍してほしいな、そうおもっています。