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検索結果: 104件中 71~80
たこかにだぶるさん
[No.34]たこかにだぶるさん

こんな小春日和の穏やかな日は~この頃が一番過ごしやすいねぇ
因幡晃もジ~ンとくるねぇ~せつないねぇ~

chie555さん
[No.33]chie555さん

 
これから淋しい秋です 
時折手紙を書きます 
涙で文字が滲んでいたならわかってください 

chie555さん
[No.32]chie555さん

湖の周りは 
綺麗だよ 
秋はなんだか一番寂しい感じがします 
冬は クリスマス お正月  賑やかだけど 
でも過ごしやすいのは 
秋が一番なのかもしれないね 
抱き上げて連れて~ 
時間ごと~ どこかへ

たこかにだぶるさん
[No.31]たこかにだぶるさん

秋の歌『誰もいない海』
今はもう秋誰もいない海
知らぬふりして人は行きすぎる私は忘れない……

定っちさん
[No.30]定っちさん

山梨県 有名な所 ちぇぇに聞いても駄目

地元の名所知らない

まぁ詳しく書きは禁止

秩父連山さん
[No.29]秩父連山さん

自分は、一年の中で、秋がすきです。秋を愛する人はこころ深きひと...です。日本全国、各地の紅葉がどこも素晴らしい、冬にかけての風景がすきです。山梨も素敵なところがたくさんありますね。自分の地域、彩の国も紅葉シーズンには、多くの人が訪れます。

秩父連山さん
[No.28]秩父連山さん

荒木とよひさの妻は、演歌歌手の神野美伽ですね。荒木とよひさといえば、作曲家の三木たかしとのコンビで、テレサテンの曲をおもいだします。つぐない 愛人 時のながれに身をまかせ 別れの予感 とかあります。昭和59年から、62年まで毎年ヒットしましたね。テレサテンは平成7年5月、残念ながらタイで星になってしまいました。作曲家の三木たかしも、昨年星になってしまいましたね。

秩父連山さん
[No.27]秩父連山さん

四季の歌は、荒木とよひさが学生の時、スキーで骨折して病院に入院している時、作った曲だということを、ラジオで聞いたことがあります。自分は昭和52年、小学校5年生の時、芹洋子の歌で知りました。

秩父連山さん
[No.26]秩父連山さん

「四季の歌」
春を愛する人は
こころ清きひと
すみれの花のような
僕の友だち
夏を愛する人は
こころ強きひと
岩をくだく波のような
僕の父親
秋を愛する人は
こころ深きひと
愛をかたるハイネのような僕の恋人
冬を愛するひとは
こころ広きひと
根雪をとかす大地のような僕の母親
ラララ....ラララ
ラララ....ラララ....

定っちさん
[No.25]定っちさん

日の丸振って歌いましょ

みんなで揃ってランランラン  
真ん丸真ん丸真っ赤日の丸
お日様ニコニコ日の丸だ
運動会