53なんで?( ̄▽ ̄;) 秋の唄なのに不思議
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カエルの歌が聞こえてくるよ グワッグワッ ケロケロケロケロ グワッグワッグワッ この部分しか記憶にない
赤い リンゴにくちびるよせて 黙って見ている青い空 リンゴはなんにも言わないけれど あったりまえでしょう 夜更けに聞こえる靴の音 帰ってきたかと立ち上がるあぁそれなのにそれなのにねぇ~怒るのは↑
真っ赤な秋 真っ赤だなぁ真っ赤だなぁ蔦の葉っぱも真っ赤だな 紅葉の葉っぱも真っ赤だな揺れる夕日に照らされて 真っ赤なほっぺたの君と僕真っ赤な秋に照らされている 小学生の朝礼の時間に毎月の歌で歌ってました 真っ赤なほっぺたのところで隣の友達と君と僕って指差し合ってましたあの頃は皆無邪気な子供だったね
兎追いしかの山 小鮒なつりしかの川 夢は今もめぐりて わすれがたき故郷...
五色の短冊 わたしが書いた おほしさまきらきら 空からみてる...
すぅ~ありがと 砂子 砂肝かなと
こんばんは。すーさんだーさん、さすがです。漢字の砂子は知っているけど、いまいち意味がわかりますんでした。
すなご「砂子」と書き すなの事を言う また砂は数え切れないほどのたくさんのたとえとして使われ この歌の中では 金銀の粉を吹き付けたようにキラキラ光る無数の星と言う事です
ねこふんじゃった、学校の音楽室のオルガンで、弾きました。自分は楽譜をぱっと読むことができないので、音符にかなを譜ってそして覚えたんですよ。