北斗において設定にあまり左右されずに良いとこ取りをした事がある人には分かると思うんだけど、良い時はホントに良い[人差し指] 勝舞玉が減りにくく、仮に減ったとしてもその分を取り返しやすい それから、勝舞玉自体をだいたい25個~35個くらいをキープし続ける ちなみに、私がスロット自己ベスト『24000枚』を北斗で出した時も、バカみたいな勝舞玉をストックしていたワケじゃなく、多い時でも40個もない状態でした とにかく『減ったら取り返す』 これが北斗ならではの伸びの正体だと私は思ってます[人差し指] この青オーラスタートも実にテンポ良く若い回数で二桁の玉獲得に成功してたので 『もしかしたら…』 と内心ワクワクしてました これにSPバトルまで加わったら、間違いなく大勝 でも、欲の皮が突っ張ると機械はそれを察知して挙動が悪くなる ※私的なオカルトですから真に受けないで下さいねm(_ _)m 20連を賭けた神拳勝舞でまさかの大連敗をかまされて、勝舞玉が一気に8個まで減ってしまう が、残り6個の時に曲変化(tough boy)で何とか食いつなぐ[力こぶ] しかし、20連が限界と言わんばかりに次の演舞から勝舞玉が取れなくなり、+0で21連を賭ける事になる 前半4個はサウザーとシンでボコボコで残り2個の内1個をラオウで負けラスト1個 願わくばジャギ様かシュウに出てきてもらいたかったが、残念ながらシン 願い虚しく負けて終了 通常ステージに戻り、キッチリ150Gでの当たりもなく遊戯終了となりました では結果です 投資=16K(現金) 回収=35K 収支=+59K =後書き= 久々の良い挙動に一瞬ワクワクしたけど、突然の失速にやられましたね しかし、レインボーより青オーラの方が具合が良いっていうのも北斗の奥の深さを物語る要素ですね