皆様、お疲れ様です。
パッツン中村です。

先週から全国導入が始まったCR交響詩篇エウレカセブン～真の約束の地～（以下、パチンコ エウレカ3）の簡単に出来て、効果もある止め打ちを紹介しちゃいます。

方法としては電サポ開放パターン（以下、開放パターン）に応じた個数打ちです。
開放パターンは下画像の箇所で判別可能となっていますので併せてチェックですよ！



それぞれ、開放パターンが表示されてからそれぞれの個数を打つといった感じです。

開放パターン別の打ち出し個数は以下のようになっています。

左点灯（ハズレ）…打ち出さない
中点灯（ショート開放×1）…1個
右点灯（ロング開放×2）…3個打ち出す
中・右点灯（ロング開放×3）…6個打ち出す
※()内は開放パターン

以上のような手順になっています。

中点灯時の1個打ち出しは保険です。
というのも次の電チュー開放パターンがハズレじゃなければ、玉が電チューにねじ込めるタイミングとなってます。
なので、1個打ち出しとしているんです。

ちなみに打ち出す個数は盤面上で数えるのもいいですし、もしくは握っているハンドルで感じてみるというのもオススメです。

玉を打ち出している時、ハンドルに「カチッ」といった具合の振動があります。
1回「カチッ」となれば、玉が1個打ち出されているということになります。
それほど、難しいものではないので一度お試し下さい。

K-Navi機種攻略ページとは若干異なりますが、止め打ちって正解、不正解とかじゃなくて、打ち手にとってやりやすい方法が一番だと思うんですよね。

高い技術があれば難解な方法でもいいし、面倒くさいなら簡単な方法でもいいんです。やることに意味があります！
あれ？他のライターさんも言っていたような気がしますが、僕もその考えに熱烈賛同です。


気になる効果は電サポ100回転で約80個の玉増えが見込めます（実戦上）。

もちろん、効果は釘調整次第ですが、パチンコ エウレカ3は電チュー2個返しとなっているので、玉を減らさなければ合格点と僕は考えていますよ。
玉の増減ナシなら等価ボーダーは16.7回/Kと激甘スペックです。

この手順は、面倒な止め打ち手順を覚える必要がなくなるという点が大きなメリットかと思います。

スペックを見る限り、電サポ滞在が高めになりそうな機種だけにやるとやらないではかなり差が出てきそうです。

さて、自身はここ最近、パチンコ エウレカ3を計3日間実戦する機会がありました。
実戦の模様は近日中にレポートにする予定なので、お楽しみに！


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