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パチ&スロ

慣れというのは怖いものだ

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パッツン中村さん

ブロガーランキング:-位
パッツン中村です。

今回もお付き合い宜しくお願い致します。

いきなりですが、皆さんが初めてパチンコやパチスロを打って、負けた時ってどんな気分でした?

僕は18歳の時に初めてパチンコを打って、その時は運良く勝ってしまいました。その後すぐに負けてしまいます。

その時は「そういう時もあるわな」と平然を装っていたのですが、内心は逆でメチャメチャ悔しかったのです。

大事なお金がこんな一瞬で失くなった。。。

パチンコやパチスロが確率で管理されている以上、一日単位の勝敗は運に左右されやすいと理解するまでは負ける度に悔しくて、もう(パチンコ・パチスロ)止めようと何回も思った。

それでも結局止めずに、今こうしているんですけど。

パチンコやパチスロを少し理解し始めると、「一日単位の勝ち負けは気にしても仕方がない。」というのが自分の標準になりました。

もちろん、勝てる見込みの高い台を打っている事が前提なんですが、初めて負けた時にあれだけ悔しいと思ったのに、今ではそうでもない。

全然悔しくないわけではないんですけどね。

今の自分を見ると慣れって怖いなと、ふと思ってしまう事もあります。

この先、もっとパチンコやパチスロが楽しくなって、自分の技術が上がって、もっと理解を深める事が出来たとしても、大事なお金が失くなった悔しい気持ちやお金の大切さだけは忘れないでいたいと思った、今日この頃のパッツン中村でした。


最後までお付き合い有難うございました。
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