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簡単止め打ちでボーダーを下げる!【CR戦国BASARA3】

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桜田りょうさん

ブロガーランキング:-位
今回はCR戦国BASARA3~関が原の戦い~(以下BASARA)の止め打ち実戦パチログを。
 

BASARAは個人的に新内規機の中でもお気に入りの1台です。 かっこいい演出面もさることながら 自分の通っているホールでは比較的扱いもよく打ちやすい印象なんですよね。 ただ、メイン機種というよりはサブ的な位置づけで向かい合うようにしています。 理由としては、思いっきりまわすといった調整ではなく無難な感じ・・・。 18~20回/K前後の台がいくつかあるかなといったレベルでしょうか。 それでも、自分のメイン機種で納得のいく台が見つからない時には積極的にBASARAのシマに足を運ぶようにしていますよ。 さてそんな本機ですが 電サポ中の止め打ちについて、具体的な効果の程を今回は書かせてもらいます。 まず止め打ち手順ですが ◆電チューが閉じたら7個打ち出す これをひたすら繰り返すのみ。 一定のタイミングと7個打ちなので、それほど難しくなく非常にお奨めな手順です。 では早速 大当り後、ここまで玉を抜き

止め打ち開始→電サポ中に約200個打ち込んだ時(消化した回転数はおよそ130回転)の状態がこちらです。

減っとる!! 約-25個。 さすが新内規。さすが1個返し。 ですが、個人的には満足な出来です。 というのもこれが仮に打ちっぱなしの場合、1枚目の写真の状態からだと200個打ち込んだ時点で上皿はほぼ壊滅状態になってしまうんです。 これが実は結構大きいことなんですよね。 ここでちょっと比較する為に 打ちっぱなしの場合と今回の止め打ちを行った場合とで、それぞれのボーダーを算出してみました。 ◆【打ちっぱなし時】  確変・時短中のベース60%設定(100個打ち込んだら60個戻る) ボーダー (4.0)交換→約18.1回 ◆【止め打ち実践時】  確変・時短中のベース85%設定(100個打ち込んだら85個戻る) ボーダー (4.0)交換→約17.35回 ※ともに桜田調べ およそ1回転近くボーダーが下がるということに。 非常に大きいですよね!! これなら冒頭の18回~20回/Kの台でも実戦対象として捉えてもいいのではないでしょうか。 なのでぜひ挑戦して頂きたい止め打ち手順なのですが、注意点としては スルーの抜け具合。 実践時、頻繁に電サポが途切れるようなスルーの抜け具合だと、その台自体打つ価値はないかなと。 それくらいシビアに見てちょうどいい台だと思います。 といったわけで以上BASARAの止め打ちについてでしたが まもなくお盆期間を迎えます。 高回転率の台を見つけるのがなかなか厳しい時期であるならば、今回のように打ち方でボーダーを下げて無理やり楽しんじゃうってのも一つの手!なのかななんて思ってますよ(笑)。 もし、今後BASARAを挑戦しようかなという方がいらっしゃいましたら今回のパチログを少しでも頭の片隅に置いておいてもらえたら本当に嬉しいです。 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (C)Bisty
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