お疲れ様です。
桜田りょうです。
 



カッコよすぎですって、奥州筆頭っ！惚れる、、
 
 
 
7月2日に全国導入されたCR戦国BASARA3ですが、今回BASARAについて自分なりの基準（7月3日現在）で「こう攻める！」を書かせてもらいたいと思います。
 
それはボーダーと電サポ中の玉の節約についてです。
 
ただし、※桜田調べという文言をつけさせてもらいました。
 
K-Naviの公式発表ではないので一つの目安として頂けるとありがたいです。
 

その前にまずはスペックと大当り振り分けを。
 
【基本スペック】
◆大当り確率：1/269.7→1/57.9
◆確変突入率：75%
◆時短：30回
◆賞球数：3&1&8&10
◆ラウンド数：12Ror16R/6カウントor9カウント
 
【振り分け】
◆ヘソ
12R確変:45%
12R出玉なし確変：30%
12R通常:25%
 
◆電チュー
12R確変:59%
16R確変:16%
12R通常:25%
 
 
 
続いてボーダーですが・・・難しい機種ですよね（笑）
 
とりあえず前提条件として
大当り中の拾い率を85%（右・下含み）
新基準機（電チュー1玉返し）の為に、電サポ中のベースを60%（100玉打ち込んだら60玉戻る）としました。
 

その時のボーダーが以下です。
 
(4.0)交換→18/K
(3.5)交換→19.5/K
(3.0)交換→21/K
(2.5)交換→23/K
 
※終日無制限、桜田調べ
 
ざっくりですいませんっ！！ただ、これに近い数値が出てくるのではないかと思っていますよ。
 
電サポ中、玉持ちがもう少し良ければもちろん数値は甘くなります。

さらに技術介入を加えて電サポ中の玉減りを避けることができれば随分と打ちやすい機種になるのではないでしょうか。
 

その電サポ中の止め打ちについて
 



写真の赤で囲まれた部分が電チューとなります。

目安は閉まったら7発打ち出し。

8発打ちはちょっと遅れると8発目が入賞できないかもしれません。

1個返しなので無理にねじ込む必要もないですしね。自分は7発打ちで行こうかなと今のところ思っています。
 
あと、リーチがかかる、またはかかりそうな予告が出た際には必ず打ち出しは止めてます。
 

といったわけで取り急ぎではありましたが、CR戦国BASARA3について自分なりの攻め方の基準を紹介させてもらいました。
実戦される際に少しでもお役に立てたら嬉しいです。


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