自分 「(図々しいなwww)別に良いよ(^w^)」 兄ちゃん 「あっ、オレ、コーヒー買ってきます」 自分 「ちょっと待って(>_<)はい、これ(お金渡す)」 兄ちゃん 「ありがとうございます、頂きます(>_<)」 【1分後】 自分 「ありがとう(おれの金だけどwwwおれって、ちっさっwww)」 兄ちゃん 「頂きまっす(>_<)」 自分 「で、どうしたいの?」 兄ちゃん 「えっ?」 自分 「勝ちたいんだろ?(貯メダルをイッパイにしてメシウマかwww守銭奴めwww)」 兄ちゃん 「はい、でもおれ大学生だからそんなに勝てるわけないし、時間もないですし(;_;)」 自分 「どこの大学?」 兄ちゃん 「○○大学です(>_<)」 自分 「えっ?(コイツ偏差値63とか余裕で超えてるしwww)」 兄ちゃん 「2浪したんですけどね(>_<)」 自分 「それでも立派だ。頭良いんだなwwwどうせパチとか麻雀ばっかやってたんだろwww」 兄ちゃん 「(>_<)てへぺろ」 自分 「おまえ数字には強いな?」 兄ちゃん 「はぁ、まあ(>_<)」 自分 「よし、今日の夜にメール送るからその内容を1日で全部理解しろ、出来るはずだから(^w^)」 兄ちゃん 「わかりました、殿」 自分 「は?なんだそれ?www」 兄ちゃん 「あっ、いや、殿って呼ばせて下さい(>_<)」 自分 「(コイツ、ろくでなしブルース好きなのか?www)まぁ、良いや(人前ではヤメテくれよwww)おまえの名前は?」 兄ちゃん 「○○です(>_<)」 自分 「わかった、ぢゃあ、また夜な(^w^)」 兄ちゃん 「はい、メール待ってます(>_<)お先に失礼します」 自分 「はいよ、お疲れ~(・o・)ノ」 【彼は大学生であり、勿論他にやるべきコトが膨大にある為稼働こそ難しいが、その頭脳によって実弟(私の相棒)の次に私を助けてくれるような存在になっている。本当にいつもありがとう。勝ったらコーヒー頼むなwwwちゃんと大学行かないとマヂで怒るからなwww】 ※これらは全て実話である。 しかし、突然他人に図々しく話し掛けて不快な気持ちにさせたりするような、子供な行動は謹みましょうwww