こんばんは(・∀・) いつもポチ☆お気にありがとうございます☆ 時間できたので、初シリーズログでも。 くだらなさMAX(o`・ω・) うん、稼働してないし。 楽しむこと、それは人それぞれ。 これは、ぉ汁ちゃんの釣りログからインスパイアされて、打ってる時に想像したや〜つ。 仕事の合間、暇なときでも見てくすっとなったらいいな(・∀・) 以上、前書き。 「パチスロ高校1年B組モンキーターン編」 パチスロホールというごちゃ混ぜの公立高校(・∀・) クラスのお調子者的存在、モンキーターン。 乗せればどこまでも乗る男、それは波多野憲二。 今日もちょーしこいて、鉄棒で手放しやって後頭部からまっ逆さま。 キラ星、A天井。 「いって〜」 澄「憲ちゃん、もぅ〜ひやひやさせないで」 「すまん、澄気をつけるから(汗)」 通行人A「波多野、調子いいようだな」 通行人B「波多野君、わたしがんばる」 デレル波多野。 ちょーしこいて、上乗せMAX(・∀・) いくぜ!うぉ〜! 燃えつき症候群におちいった、波多野。 通行人C「お前と話すことなんてない」 キレる波多野。 よせばいいのにいじはって、通行人C追いかけバイクレース(・∀・) 通行人C「青島さんは渡さない!」 憲二「くっそ〜!」 横転して大ケガ波多野。 (追いかけモードB天井で、波多野バイクスーツで敗北) 憲二「おれ、もう学校行かない!」 恩師「ばかもん!破門だ!」 波多野( ;∀;) 恩師「命より大切なこと、それは命だ!」 波多野「せんせ〜い!」 恩師の熱い言葉に、気持ちを入れ換えたのもつかのま、あいも変わらず危険とうらはら波多野。 たまーに、黄色好きな、センパイにアニソン歌いにカラオケつれてかれ、こんにゃろーと絡まれつつ、青島というクラスの女子にふらつき(・∀・) フラれる(・∀・) 優出青島→単発。 (オール奇数設定にて、荒波) 「憲ちゃん、がんばって!」 「よし、澄!俺学校(ホール)1の人気者になる!」 まれに偶数3000枚(・∀・) 澄「憲ちゃん( ;∀;)」 そこへ登場、クラス1いや学校1の強者。 轟番長(・∀・) パチスロ中学1年B組〜その2に続く(・∀・)