北斗ファルコの今日打ち終えた後のデータ 43回当たり内確変38回総回転数1772。 私の前に打ってた方は12連チャン後360回転でヤメ。 6箱近く出して3箱のまれヤメたかと。 後もう少しこういった好調台は粘れば私が得た出玉を得る事が出来た? なんてのは結果論ですよね こうしたデータがどのくらい勝つ為に重要なのか自分のレベルでは解りません。 ただもうひとつの北斗はダメだと解りますからこれまた不思議ですよね。 波やデータホルコで勝ってる方はそうしたデータを上手く活用しているんでしょうね 自分はボーダー打ちをする知識もレベルもありません ゆえに だからこそ なんとかボーダー以上回る台を選び 確変ベースをあげる努力をし 天運を削る事がない立ち回りをしなければ勝てないと思ってます。 今日の勝ち91.5Kは大きく毎月のノルマ300Kも不可能ではなくなりましたが しかし今日反省すべきは 前半の立ち回りでつい意味もなくガオガイガーを打ちしかも 素晴らしいリーチが多々あったって理由だけで3K分も打ってしまった事です 天運でしか勝てない自分が自ら天運を削る様な立ち回りをしたら 金額は関係ありません。 小さな綻びから 今ある56000玉 この程度の貯玉はあっちゅーまに亡くなり せっかく今現在 現金との差玉分約27K分7000玉を3.5円ボーダーで打ててる有利差も あっちゅーまに吹き飛びます あっちゅーまに吹き飛んでも自分自身確信ある打ち方で打てていれば 逆にすぐまた回収できますけど 確信なき立ち回りで得たものは 確信なきまま失います。 だからどんな時でも どんなに下手くそでも 先を見据え常にこの今、この台で打つ事の意味に将来勝てる確信を持ち 結果はどうあれ打ち続ける事が大切かなと思います。 乱れ打ちでもなんでも 将来を見据え自分自身それが成長出来る立ち回りだと確信があれば トータルで負ける事はありません。 ただとにかく今日の前半の立ち回りは 大いに反省しなければなりませんね 勝てたから良いでは 間違いなく成長はありませんからね 何の為の1玉の重さなのか… とにかく次回は気をつけないと