マイホの北斗ライトは負けない台になってます。
だから昨晩も打つ台がないならば
負けない台を選び北斗ファルコにしました。
その通り負けはしませんでしたがやはり甘デジに毛が生えた様な出玉しかあの時間からでは出す事が出来ませんでしたが
サミーが苦手な
所謂イップスな私には北斗ライトは楽しく打てます
如何せんMAXではめったに出ない激アツ予告やリーチが登場してくれますからね
でも
その昔は甘北斗でも当たりませんでしたね
とにかく京楽のキンニクマンしかり
全く当たる事なく終わりました
ど~~すれば当たるのか不思議で仕方なかったわけですが
今なら
釘さえ普通であれば当たるかもしれません。
負け続けていた時期は
何の根拠もなく
目を閉じた状態で1本のロープの上を
その先に見える勝利に向かって渡っていた様なカイジより厳しい状態で打ってました今思えば。
今もまあ大して変わりないかもしれませんが
少なくとも
片目は何とか開いてる状態。
両目が開きかつ
上級者の方の様にバランス棒を持ち
しかも周りは無風で
しかもロープの距離はわずか1メートルで
ロープの下はわずか10センチで
そんな綱渡りでない綱渡りで勝利と言うゴールにたどり着くには
その前に何度も落下し
何度も複雑骨折し
しかし逃げずに
一本のロープの上を歩き続ける事で
初めて
誰よりも有利な状況で勝利を得る事が出来る。
そんな気がします
って事で
早く人間になり~~
じゃなく早く両目を開きたああ~~い~[お化け]