記事詳細

パチンコ

見切りミス

15 0

樫井さん

ブロガーランキング:11位

またしょーこりもなく会社近くの死んだ牙狼シマへ。 いやね 借りるつもりがついね。 如何せん今日は結構回転していた。 ほとんどハマリ台。 私はつい死んだシマで一番回る台に座ってしまった。 420回転ゼロ当たり台。 500回転までまわしてみる決意を一応固めた。 よく回る。 1K20回転。 しかし回る=チャンス演出は減るから保留3からの擬似待ちだ。 したら50回転ぐらいしてキャラ鈴両図柄示唆三色擬似が来た。 赤噴射。 しかしノンフォグ。 リーチカルマゆえ外れた。 ここで見切ろうかどうか迷った。 何故なら一番左台が直魔戒に確定音から入ったからだ。 私は一番右から二番目の台で打っていたが、この場合シマ流れ的には一番右に移動するがベターだ。 一番右の台は350回転ゼロ当たり。 迷ったが… ボーダー以上回る台を捨てる勇気もなかった。 するとすぐ私の右、つまり一番右の台におじさんがすわりすぐバラゴモードに入った。 素晴らしいバラゴモードの展開だと横目で見ていたらもう一回擬似からノンフォグながら二千体リーチで当てしかも魔戒に入った。 私の判断ミス。 もちろん私がそこに座ったからといって同じ様に当たるわけではない。 しかし可能性はあった。 結局500まで回してやめた。 80回転で4K使用。 まあまあだ。スペシャルリーチも一応出せたからまあこれはこれでヨシとする。 ただ私の基本的な立ち回りは ■出来るだけボーダーライン上の台選び。 ■シマ全体の流れからの台選び。 ■データによる台選び。 ■全体の流れ(オカルティング)による台選び。 以上四つをバランス良く台を選び、かつ見切る事。 レッドの場合、回るからといってとことん回す事が長い目でみてもあまり得策ではない。 その事は潜伏が存在するレッドは当たり前。 もちろん回らない台は論外だが極端にこだわる必要はない。 シマ全体の流れや総回転数も重要。 データグラフは参考程度。しかし毎日シマを見ていると確かに一貫性を垣間見る事も出来る。 最後のオカルティングは個々の体感でいいと思う。台と同化しなければ得られないが実は実践においては大きな武器。 しかし両刃の剣でもあるから、自分自身を信じるしかない。 とにかくマイホへGO~
このエントリーをはてなブックマークに追加
15

コメント

まだコメントがありません

見切りミスへのコメント本文(全角1000文字)

※ 投稿されたコメントがWEBに反映された際にメールにてご連絡致します。

同ジャンルの最新記事

もっと見る

CR牙狼~RED REQUIEM~の関連情報


設置店舗(全国)