昨晩は大した勝ちではなかった。

しかし金音符あり～のレインボーエフェクトあり～の確定音あり～のラストプッシュFOGあり～の


で



まあいわばお祭り。


そもそもVFXのカルマでラストFOGなんかありえない。

実は信頼度的にはVFXだとトータルではメシアの方がわずかだが上なのだ。

星の数はカルマの方が多いが。


そりゃそうと


昨晩気になったのは通常擬似開始の最初はほとんど牙狼顔。

稀に最初から立体GAROロゴが(がろ～)の音とともにでますけどね。


そんときゃ～アツイ。

体感的にはほとんど外した記憶ないっすね。

シャンシャンにしてもシャンとの違いや青、赤、金。


細かな演出の違いが深い。

そしていつも我々を悩ます。


牙狼にはそうした深さがある。

牙狼一台で深夜まで激論が交わせる。


そうした台は非常に少ないと思う。


西部警察や江頭で朝まで語る事は出来ない。


わたしは軽く五万回転以上まわしてるがそれでも今だ解らない事が多い。

しかし何故か…ホールから撤去されている。


チョロ玉と潜伏の存在が全て。

連チャン率を高める為新しい規定にたいしての苦肉の策だった。

牙狼開発者が悪いのでなくパチ規定側が悪いのだ。


パチ依存症は確かに問題。


しかし博打性を厳しく規制したところで同じ事だ。

全て自己責任。


パチの恐さは一番良く知っている。


だからどんなに勝っても安心感はない。


今幸いにして勝ち組。しかしいつ負け組になるとも限らない。

だから普段の努力を怠ってはならない。


簡単な妥協。簡単な台選び。なんとなくな継続打ち。止め打ちしない。

細かな作業でも一切手を抜いてはならない。

それがパチで勝つ事=楽しむ事。


だとわたしは思う。