そう言えば一昨日、久しぶりにキバスベリから当たりました。

しかも擬似三回でなく擬似二回からです。

よく見るとバラゴのセリフが「死ね、冴島大河のように」となってましたね。 

よく見るのは「おまえにようはないゴンザ」から始まって、お決まりセリフがある気がしますが、キバスベリにはセリフにも注目ですね。


キバスベリから実写キバでリーチは4。すなわち龍崎でしたので何かあるのか？とは思いましたが、何かオカルトめいたものを感じますねー。


オカルトと言えば漫画で谷村さん。


今朝コンビニで久しぶりに買って読みましたが、谷村さんのレッド牙狼レポ漫画は興味引きました。

通算三百マン？勝利してるとか…(￣○￣;)

やはり甘い機種でホールが儲からないからシマが死んでる的内容でした。


で、谷村さんのオカルトでは連チャン後500回転ぐらいなんでしょうかね目安は。

エンディング手前まで行ってましたが、本当にあんな感じでまあ他の台も含めて勝ち続けているのは俄かに信じがたいです(・_・;)


しかも漫画書くのって結構大変ですしね。一応私も世に漫画を出版してますから漫画家と言えば漫画家なのでよく解ります(普段はリーマンですが)

でもああやってレッドの宣伝じゃないでしょうけど記載されるのは嬉しいですね。

ラストは今話題？の新台ブラックラグーンでしたっけ。2400発でしたっけ一撃。

実践漫画記載してましたが、私も少し打ちましたけど、あれは人気続きそうですね。

一撃必殺的な台は魅力がありますしね。結構出してます。

これからホールが回収にどの位のスピードで入るかでしょうけど、ゆっくりと回収に入っていく雰囲気からして生かして行こうとしてる感じがします。


とにかく谷村さんのオカルトで参考になるのは「プラス思考」的オカルトですね。 私の場合これが出ると駄目はありますがこれが出るのは良いとかはっきりしたオカルトが少ないです。

確かに見切りは大切ですけど、見切らず粘る材料も必要ですね。勝ち負けは運ですけどこれが出た流れで負けたら仕方ないと自分で納得する何かが必要な気がします。

自分の中で唯一キーポイントにしてるのは青シャンガセ牙狼ですけどね。出現率50分の1のこのガセ牙狼すら100回転で出ないのは見切りたくなりますし、このガセ牙狼が出ると「ようやく流れに入った」って事で様子見します