みなさんこんにちは いつもご愛読ありがとうございます とりしゅーです 28日のログに沢山の拍手を頂きましてありがとうございます 内容的には全然大したものではなかったのですが、それだけパチンコAKBの注目度が高いという事なのでしょうね 誰もがメーカーに対しての好き嫌いがあるでしょう。 京楽の機種はホールにも沢山ありますから、京楽というメーカーが嫌いな方も沢山いるはずです。 しかし私は京楽というメーカーは、他のメーカーと比較して 打ち手の事をよく考えて1つの機種を作っているなと思います。 (メーカーにとってのお客さんは) いい台、悪い台を交互に出したりもしますけどね ハンドルや役物、演出バランス、そしてゲージ構成など… 右側のスルー、アタッカー、電チューなど、ホント毎回よく考えるなと思います そんなメーカーが力を入れ、また業界自体も期待している機種ですから 今回のAKBは、好き嫌いは別にして一度は打っておいた方がいいかも知れませんね タイアップものであそこまで作り込むというのは凄いですし 演出面もやはりこれまでのパチンコの常識を覆すもの。 そして新基準をうまく活用して、打ち手に差が出ない仕様にしています 純粋にパチンコを楽しめるという人も増えるかも知れませんし これまでスロットしか打った事がないという人も、難しく考えずに打てるでしょう …で、昨日はドンちゃん祭を打ってきました(笑) 前日AKBを中心にいくつかのをチェックして、何故かロッキーに打てる台を発見 ただ、ロッキーはいつでも打てるし 朝一から人が少ないシマで捻ると目立つのでスロから打つ事に パチは見ただけで勝てる台かどうかわかりますが(仮にずっと継続したら勝てるかどうかという意味ですよ) スロはどこまでいっても台選択にギャンブル的な要素が含まれます だから安定を目指すならロッキー一本なのですが、今月は収支的にも余裕があるので、そんな時にこそ新しい機種を打っておかなくてはいけません で、打った感想は、赤ドンの悪いところを上手く修正している感じ 演出も悪くないです そしてARTを1.5枚にしたのは賛否あるでしょうが、その分緑ドンのように2種類のBIGとREGを加え ボーナス確率に差を儲けました。 ボーナスからARTに入るからこそ、誰でも可能性を感じるしボーナス中も期待が持てる またボーナスの出現率を参考にできるから、途中からでも打ちたくなるわけです 赤ドンみたいに毎回ART継続の度に準備モードを経由しなくなったのも良い点でしょう ただ、ヒキというかタイミング次第というか… ちょっと次から打つのはどうかなぁと思いました ART中にBIGを引けばお祭BIGになり、BIG約1回に2回ほどの確率で上乗せするのですが いかにART中にBIGと上乗せが絡むか そしてART中は青ドン、2人ドン、3兄弟モードとそれぞれ上乗せ抽選率の違うモードがありますが いかに3兄弟モードに入ってくれて、そこで上乗せできるか 私は昨日なんやかんやあって5000ちょっとしか廻していませんがARTが初当たりに恵まれ70回あって 2人ドンが10回あっただけで他は全て青ドンモード ART中は成立役によって期待度の違う花火玉が貯まっていって、最後に打ち上げて上乗せセット数を示唆しますが 私はほとんどゼロ そこが楽しいんじゃないの? けっこうヒキに左右されるし、厳しい印象を受けました では興味ない方も多いと思いますが、実戦のデータ等を次に書いてみますね