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技術介入編

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とりしゅーさん

ブロガーランキング:4位
みなさんこんにちは
先程の続きとなります

まずは盤面左側、バラ釘辺りを


黒いラインは枠が透明なのでわかりやすくしているだけです 黄緑色の矢印はワープ入賞口です ステージに乗った玉は、けっこう真ん中に寄って落ちますので ワープ周辺が開いていたら、それだけで回転数に違いがあるでしょう まぁ滅多にないでしょうが さて、オレンジ色の矢印は、こぼしポイントです ここがガバっと開けられている事もあるでしょう で、ポイントはa釘です これが右に向いているとちょっと厳しいです できたら左に向いていていて欲しいところ 同じような場所にあるb釘は左に向きすぎるとワープに入りにくくなるかも知れません 無調整でいいのではないでしょうか。 で、よくあるのが、c釘を左に叩いている場合 沖海でもよく見る調整ですが、これが左に大きく叩かれていると、オレンジ色の矢印方向に行ってしまう玉が増えますね ゴッドはぶっこみにスポッっと入る感じで打つと、盤面のプラスチックの上を玉が滑って勢いがついてしまい こぼしポイントからこぼれる玉が増えてしまいます チョロ打ちでヘソに届けばそれでいいですが 私はぶっこみより更に強く打ち、強めに跳ね返らせるように打ちました。 つまりプラスチックを滑らすのではなく、真上から強い玉が落ちるような感覚です

ついでに風車fと、はかまの下釘d、eは、頂点を結ぶ三角形を作ると見やすくなります eの釘は上向きか右向きで良調整 dの釘は下向きか右向きで良調整 fの風車は基本上向きか左向きがいいです (逆が×という事) d-f間より、e-f間の方が広ければ、そちらにいく玉が増えます ヘソに向かう玉が増えれば、それだけ回転は増え 逆にヘソが開いていても、向かう玉の数が相対的に少なければ回転は落ちます まぁ考えたら当たり前ですね 最後に電サポ中を簡単に 右打ちの電サポ中には、止め打ちで玉を増やす事ができます ただし、スルー、ベロには、玉が通りやすいわけではありません ベロの性能は良いようで、あまり弾かず、スルっと玉を飲み込んでくれますので 1回の開放で3個くらい入れる事ができます 手順は(ベロは一度に3回開放) 1回目のベロが引っ込む前に2発 2回目のベロが引っ込む前に2発 3回目のベロが引っ込んでから3発 2,2,3の繰り返しです スルーに通るのが少なくならないように、臨機応変に3,3,3にするなどしてください スルーさえ良ければモリモリ増やせます 昨日の2台目は回転は少し悪かったですが、スルーは良く 電サポ1回あたり、2玉以上楽に増やす事ができていました 確変中確率が1/48.39ですから、単純に確変に入れば1回あたり100玉は上乗せできる計算ですね そうそう、ヘソと電チューでの振り分けが大きく違うので 確変中は絶対にヘソ保留を消化させないように注意しましょう 確変が終了したと思っても続いている時はありますので、トイレは時短100が終了してからです 『ヘソ消化したけど、当たらなかったからいいや』ではないので いつか当たりますからね ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました しばらく書けないかも知れませんが、また時間を見つけて書く事もあると思います みなさんが楽しくて仕方の無いパチライフを送れますように とりしゅーでした
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