早速ですが、12/7の成績を…… 投資→ー1.8諭吉 回収→0諭吉 ……弁解はすまい。 ってなわけで、今回は『激アツ番付』ということで独断と偏見で激アツ予告がどの程度激アツかを肌感覚的に紐解いていきたいと思います。 ●激アツLv……Low ハズレの残念感→「その程度では私には勝てぬよ……」 ・赤保留 ・ステージに違和感(暖簾に「げきあつ」や金箱など) ・一時停止→激熱 ・ラジカセ赤 ・スピーカー予告激熱 ・ストーリーリーチ全般 チャンプラーならこれくらいで浮かれてはいけませんが、これらが複合したり不安要素が絡まない展開なら勝負どころに。 〇激アツLv……Mid 残念感→「あ、ひっどーい!!」 ・仁王像エフェクト ・ピンク豹柄(最終カットイン以外) ・チャプター予告(リーチ中のチャンスアップが鍵) ・英語字幕 単独で『来たんじゃね?』と思えるのはこのあたりから。それでも不安要素が顔を出すと手応えが怪しくなるので、タバコに火を付けるのはMid予告が2つ絡んでからですね(自分は吸えないけどな!!)。 ◎激アツLv……High 残念感→「おうちに帰りたい……」 ・指折り予告『ぜ~んぶ』(実戦上最強の先読み予告)。 ・七図柄テンパイ(実戦上最強の図柄) ・最終カットインがピンク豹柄(ほぼ鉄板の法則は前作を踏襲) これらがどのくらい激アツか敢えて例えるなら、秘密保護法を強行採決出来る今の自公政権Lvはありますよ。こうなればタバコどころかジュース買いに行ってもいいくらい。ハズした日には涙で枕を濡らしても許される。 ~結論~ 本当は『3大激アツ要素』である。奇特な方は参考にしてみて下さいな。