ジャグラーとは
設定6の芽を摘むこと
と勘違いした実践をして
ここ一週間で2敗マイナス5万
設定6の芽を摘むとは
設定6っぽいジャグラーを1日に何台も
打ち設定6ではないと確認する作業
けっきょく設定6っぽいなと感じれたのは
1番初めに座った台だったりした
設定6を掴むのには
やはり粘りも必要ですよね
と反省・・
した昨日の実践は
見方を変えるためにも心機一転
北斗強敵
打ち初めは
高設定の可能性にかけた
2800回転で1/370
強敵は昨今のAT機にしては
なかなかシンプルな台
シンプルな台ほど総回転数が
重要になってくる
逆にマップ解除やモード天井など
複雑なゲーム性な台ほど総回転数が
あてにならない
加えて言うと
収束(ヒキ)って言葉を薄めるのも
総回転数
これが大事かなと改めても思った
これで選んだ台で
自分の今テーマである粘りで打ち
投資4K
1500枚を得た
AT終了での高確移行が優秀だったのと
弱チャ目当たりアリ
が粘った要素
と至ってシンプル
ハマらずに迎えた伝承では
100ひでぶ
レインボー北斗揃い
8連1300枚でした
少しのまれ
交換2300枚
42K勝ち
データ
間違った考えを方向転換できた
実践でした
しかし最近の実践で
なぜか迷いこんだ
設定6の芽を摘もうとする立ち回り
これだけの考えで立ち回るのは
間違いだったようです
うまく言い表せないんだけど
スロ以外でも
とかくーー
とかく他人にされると
大げさに感じてしまいがちなだけで
じつは自分ほど自分の才能を
摘んでしまってる人間は居ないのかもね
おわり