きのうは
麻雀格闘倶楽部
この台は辛いのに何故か面白い
という変わった魅力がある
麻雀格闘倶楽部・
自体はゲーセンで全国ネット対戦が
出来るゲーム機としてコナミから発売された遊戯用ゲーム機
これをKPEがスロットにしたもの
らしいのでスロットでもアーケードゲーム感が凄く強い
ほんと対価を求めず硬貨を入れ
てしまう
あの建設的でない
ちょっと危ないゲーセン感覚
に似ているので
そこに陥るのが注意
暇潰しによくやった麻雀ゲームに
没頭する感じが凄くよく出来てる
そのゲーム性のダラダラした辛さは
書けば伝わると思います
先ず千円~で30Gのプレイが
始まります
30Gの間に前半は
主に1/7~8?(体感)のリプレイを
4回ほど引いてテンパイさせなければ
敵に和了られGAMEOVER
30G購入からやり直しです
調子よくリプレイを3~4回ひけたら
テンパイしますが
30G終了するまで後半に
残り10何ゲームしか残ってない
これがほとんどで
その間にまたリプレイやレア役を引かなければ和了れない(当たらず)
という謳い文句だが
リプレイや弱レア程度じゃ
和了れそうな演出すら来ず
1/300~400?(体感)の
強レア役待ちですそれを引けなければ
また敵に和了られ
30G購入からやり直しです
これらの項目をクリアするまで当たらず
ひたすら千円札を投資して
待つ訳だから
若者がたむろする建設的ではない
ゲーセン感覚に似ていると
打ってても打ってる人を見ても
思えるのだろう
しかしこれに救い?といえるかは微妙だが
この辛い通常で当たった時に
初期ゲーム数優遇のチャンスなだけで
全然バカンス気分になれないのに
水着映像だけ優秀なバカンスモード
何をひけばいいのか全くわからない
けどテンパイから和了まで
高確率にするチャンスだという
特訓
自力CZも微妙な感じの
天空と昇龍
これらを組み入れ
和了(初当たり)しやすくはなります
というか通常対局が全く期待出来なく
きつ過ぎるのでほぼこれら待ち
きのうは投資4K
これのCZ昇龍に入った
CZ昇龍は8G以内にレア役
ひけば当たるという
冷た過ぎるCZ
8Gに近づけば近づく程チャンスで
きのうはラストの8G目に
スイカをひき役満で初期160Gスタート
ARTの格闘倶楽部ラッシュは
ほぼ後乗せで
ひたすらレア役待ち
レア役ひけなければ
99%走り抜けます!
重要だと思うのが後乗せ時に
上がる自分の段数やlevelで
段が低い程、乗りづらい印象
個人的に熱いと思ったのが
段の上の
龍虎玄武4神マスターのときは
レア役ひけばひたすら麻雀対局に勝ちまくって
後乗せで大量GETでした
4神マスターの上は
黄龍になっていて
勝てば上乗せ特化になる
名人戦の黄龍バトルが多くなるが
名人は強いのでせっかくのレア役も
負けやすくなる印象です
黄龍はlevelがあるので
それも上げてナンボか?
あくまで印象です
きのうは4神マスター時に1000枚over
次のART中で弱チェから
麻雀対決に勝利で
まさかの黄龍rushの
上のスーパー黄龍rushに入る
スーパー黄龍rushは
平均10Gそこそこ続く黄龍rushの
ロング継続verらしいです
50G程つづき!
なんと黄龍揃いは19回でした!!
しかし黄龍揃いのショボさが
麻雀格闘倶楽部の1番に驚くところ
19回揃えて
上乗せは135G
ということは黄龍揃いの
半分以上が5G乗せ
さすがKPE…
G数をトータルで後告知にすることで
+5G乗せを隠すとは
純増2枚のARTで
+5Gは勘弁してほしい
このARTは800枚くらいで
換金30K
26K勝ち
麻雀格闘倶楽部
はこんな感じでした
家に帰ると
おれの羊柄の掛け布団を見ながら
ぼそっと呟かれた
「帰りが遅いときは、布団の羊と
話してるんだ」
おれ
「何て話してるの?」
「今日も帰り遅いねって」
これがスロッターの現実!!!
数えるのはおれだけじゃない
だから布団を羊柄にしていた
用意周到さは
ここだけの内緒だよ
スロッターとしての優しさです
とも言ってられないので
2、3日スロ休養
だから今夜はまとめてブログ書いてました
からの更新
おわり