今、2018年やったっけ？

え？今年の年号……
うっかり2020年に
なってたら、
どーしましょう？

てか、ちょっと
久しぶりにテクニカルな
ログ書きマウス♪


はい、今や当たり前
のように、
大当たりしたら
右打ち〜！！
みたいな機種ばかり
増えましたな？

もはや海シリーズみたく
左右対称のゲージを
探すほが難しいという……

で、大当たりしたら
右打ちで消化して、
そのままラッシュに
突入〜♪

今や半数以上が
こんな仕様ジャマイカ？

んで、かつての
右打ち機種のオリジンは
元祖は忘れたけども、

一般に浸透したきっかけ
として、京楽の
ぱちんこ銭形平次が
やはりスタンダード
かなぁ？
て、思います。


んで、この機種のゲージ
（釘構成）が甘くて、
いわゆる【捻り打ち】
にてオーバー入賞を
狙う。

てのは、もはや
スタンダードな攻略法とも
なっている訳です。


んで、その手順は
例えば１ラウンドで
アタッカーに９個入賞
したらの大当たり消化で

オーバー入賞を
狙うのはもはや定番化
しとりますな？


どんな手順なのか？
これは１ラウンド
９カウント入賞
だとしたら、

余分に１０カウント、
１１カウントと
【オーバー入賞】を
狙うてなやり方で、

【捻り打ち】てのは
ズバリ！ハンドルの
捻りの強弱にて
アタッカーに余分に
玉を拾わせる。

てなやり方でんな？
あ、ここまで書いといて
何や文章がちぐはぐ
なんやけど、

【気持ち】は
伝わると思うので
（何やそれ？）
気にせずに続けます。


単純に手順としては
９カウントだとしたら
８個めの入賞までは
普通〜に打ち出し、

９カウント目の玉を
ごく弱めに右側に
チョロっと打ち出し、

次の玉を２、３発ほど
強く捻って打ち出す。

すると弱めに打った
９発目に続く強め打ちの
数発が追い付いて、

複数入賞、いわゆる
【オーバー入賞】する。
てな訳でんな？

これは、上手く強さを
上げてくやり方で、

２個、３個と余分に
入賞を狙う、
てな事で、もはや
右打ち消化時の
定番テクニックと
なっている訳です。


さて、まずは
同じ手順でオーバーを
狙う、てのを
現行機種でも試して
みよう。


ただ、あまり
やり過ぎるとお店に
よってはチェック
されるから気を付けて！

んで、新しい機種やと
これが通用しない
ゲージの右側構成も
あるので気を付けて！

あ、確か新しい
倖田來未なんかは、
これが通用しない
構成なってたな？

各メーカーのも
対応はされつつあるとは
思います。

ま、あんまやり過ぎて
お店にチェック
されません様に、

【ほどほど】は
考えてやって下ちい。
あ、しまった！

ほとんどギャグが無い！？
《´◇`》

【完のみほ】