前回の酔い子(ФдФ)計算
最初の時短数の分母間違えて計算
していましたm(__)m
まさきん♪指摘ありがとう(v^-゜)
時短数の割合、14/20,5/40,1/60
(20*14 40*5 60*1)/20=27
()を最後に割ってる数字は4R通常
これが20%だから20で割ってる。
時短数一緒の時はこの計算いらないよ。
4R通常引くと平均で27回時短付くのが分かる。
次の計算式
1/(1-0.8)*{1/(393.8/394.8)27乗}
=5.35437363515連チャン
最初の1/(1-0.8)
これは通常20%で時短のない連チャン率
北斗6は確変が80%なので,それを引いてる。
通常が20%なので()はいらないっちゃ、いらない。
次の{1/(393.8/394.8)27乗}
これは時短でハズレ続ける
(393.8/394.8を引きつづける)
確率求める計算式。
自乗計算は関数計算機
これを使うと便利、アプリとかあるかな?
普通の計算機でも出来る。
『×』『=』(n-1)
【出玉あり平均連チャン数】
出玉なしを取り除く。へそでの初当たりは『1』連とし
サポ連はこの『1』を引いた連チャン数となるので
(5.35437363515-1)=『4.35437363515』連となり
へそ10%サポ33%が出玉なし当たりなので
(1-0.1)+4.35437363515×(1-0.33)
=3.81743033555連チャン
これが出玉あり連チャン数となる。
初当たり平均出玉
659.5+(2.81743033555×1813.73134323)
=5769.61726249
大当り1回当たりの出玉
5769.61726249/3.817=1511.387
(平均10.79557R)
トータル確率
394.8/3.817=103.42
1/103.42 1511.38個
4パチ等価ボーダー
103.42/(1511.38/250)=17.1/K
イチパチボーダー
103.42/(1511.38/1000)=68.42/1000個
今回このログを書くキッカケ
【トータル確率】って何?
この質問の回答でした(・∀・)
確変・時短など連チャンの概念
これをなくした1回あたりの大当り確率。
そしてその1回の獲得出玉が【平均出玉】
ざっくりだけど、この2つがその機種の
【基本性能】を表してるという事です。
昔の現金機種はこの【基本性能】の
ノーマルパチンコでしたが
今は確変,ST,時短、など付き
継続率や出玉振り分けなどで
見た目的には分からない台の基本性能
これを分解し計算した数値が【トータル確率】
ここからは私個人の考えです。
【トータル確率】
これを用いた計算はパチンコの歴史。
こう、感じています(*^-^*)
今のゆとりの見直し学習にも多いですが
算数、数学の問題は、その問題を解く過程。
答えを導き出すのは一つじゃない。
色んな過程があるので、この過程を考えさせる。
自分で発見し考える力を付ける、というか。
パチンコも一緒で
数値が一緒になるならば
そこに至る過程は人それぞれ十人十色で、
自分に合う方法でいいと思っています(^-^)
最近の稼動
牙一族での縦カットイン
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
6/3 イチパチ貯玉100%稼動
(625個,80銭交換)※0.5K単位
北斗6拳王(・∀・)
通常回転数:1111回転
実測:75.78/1000個
投資玉:8459個
使用玉:6200個
(トータル:14659個)
出玉:14384個
収支:-275個(220円)
イチパチでの判断は
1Rあたりの平均獲得出玉で
ボーダーを出して判断しています。
この日は1R平均138.30個
1R140個で出してるボーダーよりも
出玉が少ないのでボーダー上がる。
69.26/1000個
私は打ちながら
ざっくり、こう見てる(¬ー¬)
バラも打ちました(・∀・)
こじはる48秒物語
コジピフラッシュ付き
出たのは6/2だけど(笑)
この日はバラ-7521個
トータル-7796個