皆様、コンチネンタル(^-^) 小十郎よ… わしの隻眼はものを見ることができぬ… だが…… 人の心も見えぬ 普通じゃ~ん(´∀`) なんて言ってますが それは昔のこと… 牙狼で 金擬似連3「GARO」燃えて「天運」。 更にキバムービー 魔天使&鎧からエンブレム完成で… 魔界竜 タイトルエフェクト赤 脳汁が出まくる瞬間(;´Д`)ハァハァ アドレナリン全開な瞬間(;´Д`)ハァハァ 心臓がバクバク激しく鼓動し、首は緊張で硬直。手は震える始末 喉は渇き、怖くて画面を見ていられないほどの緊迫した状況。 で、カットインが豪快に発生し魔界竜の波動をガロが切り裂く そして パイ~ン ガロ「なぜだ…」 いやこっちが「なぜだ」ですよと ちゃんと魔界竜の脳天に剣を納めなさいよと と、まぁ牙狼の初打ちはこんな感じでした(´∀`) 擬似3がハズレまくり魔界竜ハズレまくり大当りナッシングでその日は5人の諭吉さんが旅立ちましたバイバーイ 初打ちが散々な結果だった牙狼ですが今は…… 大好き(*´∀`*) 大阪弁で言うと… 好っきゃねん(*´∀`*) 好き過ぎてお布団で添い寝したいくらい(*´∀`*) 「お前…緊張してるのか?体がカチカチじゃないか…」 牙狼「……」 「まずはハンドルでも回すかな」 クイックイッ 牙狼「……」 「どうだ?ベロに玉が入賞する気分は?」 牙狼「……」 「ふふ…体は正直だな。羽根が開いてVゾーンが丸見えだぞニヤニヤ」 牙狼「ピューイ」 「いい声で鳴きやがるぜ」 牙狼「大当り」 「おいおい、もう当たっちまったのかよ」 牙狼「ボタンでゲートを選んでくれ」 「ふふ…何回押して欲しいんだ?言ってみな」 牙狼「……」 「黙りか…。まぁいい。さて、下の方はどうなっているかな?」 牙狼「ボナファルツ★★★」 「おいおい、玉が溢れてるじゃないか」 牙狼「……」 「玉を抜いて欲しいのか?だったら「抜いて下さい」と頼みな」 牙狼「下皿の玉を抜いてくれ」 「へへ、やれば出来るじゃないかよしよし」 ザラザラ 牙狼「ぐわぁぁ」 「おいおいもう少し我慢しろよイクには早いぜ」 牙狼「ボタンを押してガロを救え」 「またかで?何回押して欲しいんだ?」 牙狼「う…」 「素直に言わないからだよニヤニヤ」 牙狼「……」 「仕方ない…1回だけ押してやるよ」 ポチ 牙狼「キュピピピピーン鋼牙~」 「こいつイっちまいやがった(゜Д゜)」 …………。 ああ~ 牙狼打ちた~い とんでもない変態野郎だなwww 注意 普段は紳士に打ってますょ(笑) てか添い寝したいくらい好きでもない 魔界チャンスは大好物ですけどp(^∀^)q ともあれ… 知っていましたか? 明日は牙狼の日です いつ決まったのか? 今、決めました 独断と偏見で僕が今、決めました だから… みんなで打とう(^∀^)b ↑ナデシコをパクリました